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孤独を生み出さない! いつも行く映画館と図書館を子どもの安全基地に。 暮らしの動線上にケアへの入り口を作りたい!【NEXTゴール:150名の新規継続寄付者を募集】

寄付先

一般社団法人 ケアと暮らしの編集社

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一般社団法人ケアと暮らしの編集社

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    145人

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「本と映画 テルル」スタッフの鈴木唯加さんから、メッセージが届きました!

2024/9/9 19:00

「本と映画 テルル」スタッフの鈴木唯加さんから、メッセージが届きました!のメインビジュアル

「本と映画 テルル」スタッフの鈴木唯加さん(一般社団法人ケアと暮らしの編集社 「本と映画テルル」事業マネージャー)から、皆さまへメッセージが届きました!スタッフの想いを、ぜひご一読いただけると嬉しいです。

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【自己紹介】

ゆいつんこと鈴木唯加です。宮城県仙台市出身、東京を経由して、昨年12月に兵庫県豊岡市在住となりました。

保育士、プレーリーダー、市民向け研修ファシリテーター、遊び場開催など、子どもに関することを様々な形で行っています。

【テルルにかける想い】

中高生になってバスや電車を使うようになり行動範囲が広がっても、行き場がなく漂流していた実体験があります。

子ども若者の「暮らしの動線上に」あり続けること、そんな選択肢が全ての子ども若者の身近にある地域社会を目指して、これからも取り組みを続けていきたいです。

【最後にメッセージ】

ミヒャエル・エンデ『モモ』の中で、灰色の男たちにささやかれ時間貯蓄家になった大人が多数を占める街で、子どもたちは何か役に立つものばかりを覚えさせられ、他のあることを忘れていきました。それは、楽しいと思うこと、夢中になること、夢見ることです。

将来のことを考えるのが必要な時間も、過ぎたことをあれこれ悩む時間もあるでしょう。

でもきっとそれらの時間と同じくらい、楽しいと思うこと、夢中になること、夢見ることも必要な時間です。

本と映画を通してそんな時間を過ごせるところを、これからも続けていけるよう、皆さんのお力を貸していただけたら幸いです。

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ケアと暮らしの編集社では、9月1日~10月20日の期間にマンスリークラウドファンディングに挑戦します。

目標は、継続寄付者100名。皆さまからの寄付・シェアによる応援をよろしくお願いします!


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〒6680033

兵庫県豊岡市中央町6-1だいかい文庫

05035513779

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代表:守本陽一

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