子育て家庭の孤独孤立を防ぎ、健全な子どもたちの成長を ~つなげる6周年とこれからの歩み~

寄付先

NPO法人 つなげる

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NPO法人つなげる

支援総額

737,188円

/ 2,500,000円

29%
  • 支援総額

    737,188円

  • 支援者数

    79人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

石谷 絢さんから応援メッセージをいただきました

2024/7/18 12:00

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石谷 絢さんから応援メッセージをいただきました

メッセージの中にある「昨日までの自分が知らなかったこと、見えていなかったもの、心に留まらなかった人や物事に対して、ほんの少し優しい自分になれていたら、それはとてもありがたい」。そういう風にとらえてくださる方々に、わたしたちの活動を支えてもらっています。応援・支援くださっているみなさんに、直接お返しすることは難しいかもしれませんが、ひとりでも多くの・ひとつでも多くの多胎家庭が、自分自身の生き方に。そして、そのご家庭のお子さんたち自身も生き方にワクワクできるよう、活動を続けてまいります。


自分の生き方にワクワクできる。そんなママやパパが増えることを願って

事務局長の大野さんが、日本ファンドレイジング協会が開講している「ファンドレイジングスクール」のスクール生仲間です。

私自身はふたご・みつごの親でもなければ、親ですらありません。つなげるさんの活動やふたごじてんしゃの物語に出会わなければ、おそらく自分の日常の中で、双子用のベビーカーを押すママやパパ、自転車にお子さんを乗せて走るママやパパの姿は「自分の目には留まらないもの」だったと思います。

視界に入っていたとしても、心に留まらないものって本当にたくさんあるのだと気づかされます。


昨日までの自分が知らなかったこと、見えていなかったもの、心に留まらなかった人や物事に対して、ほんの少し優しい自分になれていたら、それはとてもありがたいことです。


ところで話は変わりますが、私自身は、キャリア教育をテーマに活動するNPOにプロボノとして関わっています。

「自分の未来にワクワクする人を増やしたい」というビジョンのもと、子どもたちが自分らしい人生を自分で選択していけるようサポートする活動をしていますが、ビジョンに掲げている「自分の未来にワクワクする人」の対象は、子どもだけではありません。

大人も子どもも、自分の未来にワクワクする人を増やしたい。なぜなら、子どもにとって一番身近なロールモデルは、親や先生をはじめとした身近な大人だと思うからです。


多胎児のママ・パパが、多胎児のママ・パパという自分のキャリア=自分の生き方にワクワクできる。そんなママやパパが増えることを願って、つなげるさんの活動を応援しています。



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https://tsunagerunpo.com/

代表:中原美智子

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