最初で最後のバースデードネーション、7団体に贈りたい!

寄付先

一般社団法人 A-GOAL

誕生日

4月8日

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Birthday Ribbonの画像

竹田 憲一(アンクル)

支援総額

74,093円

/ 70,000円

105%
100%
  • 支援総額

    74,093円

  • 支援者数

    23人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

《 NPO二枚目の名刺 》のご紹介

2024/4/8 00:15

《 NPO二枚目の名刺 》のご紹介のメインビジュアル

目標の約半分まで、たどり着きました。ありがとうございます。

今日の活動報告は、4団体目の紹介となります。

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《 NPO二枚目の名刺 》

https://nimaime.or.jp/

二枚目の名刺は、「2枚目の名刺を持つキッカケをつくる」「2枚目の名刺をもちやすい雰囲気をつくる」ことの2つをミッションとしています。

代表的な活動は、さまざまな業種・職種の社会人5人程度のチームと、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)が一緒になって、団体の事業推進に3~4か月の期間で取り組むサポートプロジェクト(SPJ)の実施です。

プロジェクトのテーマは、団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。二枚目の名刺(サプートプロジェクトデザイナー)は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームと団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。

2022年度の実績は、23プロジェクト128人の社会人に参加いただきました。

毎月初旬にプロジェクト説明会(Common Room)を開催し、参加団体のプレゼンをお聞きして、参加社会人が支援したい団体を決め、サポートプロジェクトが組成されます。

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竹田は、5年ほど前に、社会人メンバーとしてサポートプロジェクトに参加しました。「東京都知的障がい者陸上競技連盟」という団体とのプロジェクトでした。

1年間を置き、今度は二枚目の名刺のサプートプロジェクトデザイナーとして参加し、昨年まで次の3団体とのサポートプロジェクトを実施してきました。

2021年:「To smile」レックリングハウゼン病という難病の患者会

2022年:「りむすび」離婚後の子育て"共同養育”をサポートする団体

2023年:「ADiMA」アフリカのブルキナファソ登記の公益団体(アソシエーション)で、大豆を活用した学校給食の導入を進めている団体

この活動では、さまざまな社会課題に取り組む団体の想いに触れお手伝いができることとサポートプロジェクトへの参加社会人の意識変化を垣間見ることができるのが魅力と感じています。

なお、6/1(日)に予定されている Common Room 105 で、今年もサポートプロジェクトデザイナーを担当します。

申込が開始されたら、お知らせします。

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下記は、二枚目の名刺のSNSです。

2枚目の名刺WEBマガジン:https://magazine.nimaime.or.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/Nimaimenomeishi/

Youtube:https://www.youtube.com/@nimaimenomeishi

X(旧Twitter):https://twitter.com/nimaimenomeishi


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https://a-goal.org/

代表:岸卓巨

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