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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

寄付先

一般社団法人 プラスケア

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西智弘

支援者数

103人

/ 910人

11%
  • 支援総額

    173,206円

  • 支援者数

    103人

  • 残り

    93日

  • 開始日

  • 終了日

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【紹介】マンスリーサポーターのインタビュー②(人見雅子様)

2024/8/7 10:24

【紹介】マンスリーサポーターのインタビュー②(人見雅子様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

本日はマンスリーサポーターの人見雅子様にインタビューをして応援メッセージをいただきました!

ここで紹介させていただきます。

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Q.暮らしの保健室(プラスケア)は元々何で知りましたか?

数年前、武蔵小杉の駅前の広場でお祭りをやっていたときに法人化する前のプラスケアが出店していて。石井さんが血圧測定をしていたんですよね。

そこで関心を持って後日開催していたNAYAコミュニティスペースでの暮らしの保健室にも参加しました。

Q.なぜ暮らしの保健室(プラスケア)を応援しようと思いましたか?

暮らしの保健室と社会的処方の活動の話を聞いて、自分自身の仕事や地域活動との親和性を感じたんです。

市民活動は、地域の課題を解決するために団体が様々な活動をしています。近年は活動に参加することが自身の生きがいや居場所にもなることがモチベーションにもなっています。そしてそれが結果的に健康につながるという、社会的処方がとても面白いと思ったんです。

Q.寄付はどのように使われてほしいですか?

拠点が増えたとき、暮らしの保健室の認知度があがったり、活動に参加した人が増えたときは特に嬉しいです。

仕事でも家庭でもない第三の場所が必要だと思っています。

市民活動は団体をつくる人もいれば、個人としてボランティア参加する人、事務や広報としてサポートする人、お金の寄付などいろいろな関わり方があります。

今後も暮らしの保健室に様々な方が関わってくれると嬉しく思います。

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856

インタビューや寄稿にご協力いただける方も大募集!

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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代表:西智弘

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