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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

寄付先

一般社団法人 プラスケア

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西智弘

支援者数

120人

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    215,302円

  • 支援者数

    120人

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    終了

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  • 終了日

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ㉒(大塚真結様)

2025/1/4 10:10

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ㉒(大塚真結様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日は薬樹株式会社の管理栄養士大塚真結様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


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薬樹薬局元住吉、管理栄養士の大塚真結です。月に一度、武蔵新城の暮らしの保健室にお伺いし、地域の方向けに食生活のサポートを実施しています。


・プラスケアと関わったきっかけ

 約7年前にコミュニティナースの石井さんと知り合い、向河原にてプラスケアさんと薬樹薬局がコラボした健康イベントを開催しました。その後、元住吉で開催されていた「暮らしの保健室」で、一緒に地域の方向けに食事や栄養に関するサポートを行うことになりました。明るく、温かで、ユーモアあるプラスケアの皆様にサポートしていただきながら活動を継続しています。


・応援する理由 

 プラスケアさんの活動は、まちの皆さまが困った時にちょっと話せる場所、専門職と気軽に繋がりを持てる場所、専門職同士でも繋がれる場所を作り出し、暮らしと医療を結ぶ役割を果たされていると感じます。

 私が管理栄養士として働く上で意識していることは、「会える管理栄養士」になることです。病院で診断を受けて、初めて顔を合わせる管理栄養士から食事の指導を受けるのではなく、「病院に行くほどではないけれど、ここで管理栄養士にちょっと聞いてみよう!」と気軽に会える存在でありたいと考えています。

 例えば、最近食べる量が減ってきた、あるいは食欲が止まらないと相談を受けたとき、管理栄養士として食事のアドバイスをすることは可能です。しかし、その行動の原因は、ご本人にとって少し辛い出来事があったのかもしれませんし、これらは血液検査の結果だけでは分かりません。

 暮らしの保健室の活動を通じて、相手に寄り添う気持ちの重要性を感じると共に、医師や看護師、心理士の皆さんとゆるく繋がりながら、私自身も自分のありたい姿を実現できる場所だと感じています。ずっとあって欲しい場所ですし、応援していきたいと思います。


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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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〒2110045

神奈川県川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23A101

044-400-2408

https://www.kosugipluscare.com/

代表:西智弘

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