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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

支援先

一般社団法人 プラスケア

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!の画像

西智弘

支援者数

120人

/ 910人

13%
  • 支援総額

    215,302円

  • 支援者数

    120人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑲(日比百合花様)

2024/12/7 11:48

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑲(日比百合花様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日は看護師、コミュニティナースの日比百合花様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


===

◆日頃どのような活動をしているか


高津区内で小さな暮らしの保健室を2ヶ所(おはぎ屋さんと薬局の店内スペースをお借りして毎月1回開催)、コミュニティカフェ・認知症カフェの運営にも参加しています。

今年は自宅マンション内にもコミュニティカフェを立ち上げました。

また、格差社会の影響を受ける社会的に弱い立場の方々を支援するNPO活動にも参加しています。



◆プラスケア、暮らしの保健室と出会ったきっかけ


2015年に前頭側頭型認知症だった母を看取った後、なにか地域活動をやりたいと思い学んでいくなかで、新宿の「暮らしの保健室」や「マギーズ」のことを知りました。

それから、ご近所の井田病院に勤務されている西先生が運営されているプラスケアさんの「暮らしの保健室」の存在を知りました。


以前、となりの.で開室されているときに、立ち寄らせていただいたのが、プラスケアさんとの初めての出会いだったと思います。


その後、私が溝の口で「みんなのカフェ」という場をOPENした初日に、コミュニティナースの石井さんも訪問してくださり、ご縁が続いています。



◆暮らしの保健室への思い、応援する理由


川崎市内に暮らしの保健室がある!ということを知ったとき、胸が熱くなったことを覚えています。

その後、常設へと進化されるときにもわくわくして心が踊りました♪


暮らしの保健室が「そこにいつも在る」こと、なにか心配ごとなどがあったときに、病院や行政ではなくいつでも話せる場所があることの心強さは、きっと地域のみなさまにとっての大きなお守りになっていると思います。


また、なにか地域活動を始めたい、暮らしの保健室を開きたい、と考えはじめた方たちにとっても灯台のような場所であり、これから手を繋ぎあい一緒に活動していける仲間を増やしていくためにも、ずっとずっと川崎に在って欲しいと心から願っています。


私自身も、これからもプラスケアさんの暮らしの保健室から学び、情報交換をし、地域の仲間としても一緒に歩いていけたら嬉しいです。

これからもずっとそこに在ることを願って、応援しています!

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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044-400-2408

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代表:西智弘

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