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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

支援先

一般社団法人 プラスケア

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!の画像

西智弘

支援者数

120人

/ 910人

13%
  • 支援総額

    215,302円

  • 支援者数

    120人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑮(三瓶三絵様)

2024/11/28 10:53

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑮(三瓶三絵様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日は認定NPO法人フリースペースたまりば理事の三瓶三絵様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


===

三瓶三絵

認定NPO法人フリースペースたまりば 理事

川崎若者就労・生活自立支援センター ブリュッケ センター長

かわさきTSネットワーク 代表


Q日頃どのような活動をされていますか?


・三瓶さん

川崎市の事業で若者たちの居場所を運営しています。社会につながることに難しさを感じているような若者たちが居場所につながり、それぞれのペースで自立を目指していく場です。元々ソーシャルワーカーとして就労支援をしていました。 そこから認定NPO法人フリースペースたまりばに転職し、今に至ります。


・勝山

お!元々ソーシャルワーカーだったんですね!僕も元ソーシャルワーカーで就労継続支援でしたが、就労分野にいたので勝手に親近感わいています。大事にしていることはありますか?


・三瓶さん

以前、就労支援をしていたときに気づいたんですけど心の中に「ふるさと」がある人って強くて。その人がありのままでいられる場所。何かあればまた戻って来れる、そんなふるさとみたいな居場所を作りたいと思っています。


Q暮らしの保健室を知ったきっかけはなんでしたか?


・三瓶さん

ブリュッケがあるビルのオーナーが石井 秀和さん(南荘石井事務所)なんですよ。 新しく建物(暮らしの保健室があるセシーズイシイ23)ができたときにたまりばのスタッフが暮らしの保健室のチラシを持ってきたんですよね。見学に行ったらしくて。


Q応援したいと思ったきっかけはなんですか?


・三瓶さん

昨年「かわさきTSネットワーク」という新しい団体を立ち上げたんですよね。 地域で暮らす障害や様々な生きづらさを抱えた人たちの孤立を防ぎ、互いに支え合う社会を目指して、繋がりの中で解決していく取り組みで。 まちの中で繋がれる場。話せる場所があることが改めて大事だと活動を通して感じています。 「保健室」という学校にある名称でありながら学校ではなくて街の中にある。 不思議なサードプレイス。 孤立してしまいがちな人にとってつながりやすい場になるのではないかと思っています。


Q最後に一言お願いします!


・三瓶さん

ふるさとみたいな場所でもあり、 なにかあったらそっと隠れられるような場所。 地域のマップの中にふわっと暮らしの保健室がある。 疲れたときに立ち寄れる場所がある安心感って大切です。いろんな方が気軽に立ち寄れる場所になるといいなと思います。


・勝山

ありがとうございました! また三瓶さんの場所にも遊びにいきます!

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