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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

寄付先

一般社団法人 プラスケア

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西智弘

支援者数

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    215,302円

  • 支援者数

    120人

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    終了

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  • 終了日

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑬(松本恭子様)

2024/11/15 13:53

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑬(松本恭子様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はマンスリーファンディングでコミュニティナースたま 川崎市多摩区の松本恭子様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


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川崎市多摩区コミュニティナースたま(松本恭子)です。

地域のシェア本棚や植物園を拠点に暮らしの保健室を運営したり、"地域の人がケアと繋がるキッカケ"をつくる活動を暮らしの動線上で展開しています。


・プラスケア、暮らしの保健室と関わったきっかけ

自分の住んでいる地域で暮らしの保健室を開設する際に、プラスケアの皆様に相談に乗っていただいことがキッカケです。

開設から運営まで細かなところまで丁寧に相談に乗っていただき、的確なコンサルテーションでサポートしていただきました。

また、プラスケアが運営されている社会的処方オンラインコミュニティで全国の事例やアイデアを共有できます。新しい学びや発見があったり、ケアとまちづくりに活かせそうなアイデアを収集するためにも役立っています


・プラスケア、暮らしの保健室を応援する理由

全国的に見て常設の暮らしの保健室は珍しく、私のような"地域活動を始めてみたい" "社会的処方を実践してみたい"と思っている方にとって、目標としたい場所であり、お手本になる学びの場でもあります。


医師、看護師、心理士、栄養士など多職種が関わっているところも魅力的で、職種の専門性を活かしたアプローチで地域を支える頼もしさ、個性豊かなスタッフの多様なケアのアイデアは、大変勉強になります。


プラスケアのコンテンツの中で、個人的には社会的処方YouTubeチャンネルが一番のお気に入りで何度も繰り返し観ています。社会的処方を実践する上で覚えておきたい重要ポイントがギュッと凝縮されて詰まっていながらも"誰でも楽しみながら学べる"という視点がとても斬新でした。


暮らしとケアとをゆるやかに繋ぎ、ときにケアするされるをも超えていく。新しいまちの健康インフラとして地域を支えていく場所、そして社会的処方に取り組む担い手を育成する場所として、ずっとあってほしい場所。

今後も応援していきたいと思っています。


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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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神奈川県川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23A101

044-400-2408

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代表:西智弘

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