いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はマンスリーサポーターでこすぎの大学　岡本克彦様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。

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小学生時代に3か月間の入院生活を送って健康の大切さを認識しているものの、実際は病気になった時しか病院に行かず、しかも、病気だと診断されるのが怖くて病院に行かないことも多く…。

会社の定期健康診断だけが唯一の健康状態を知る機会だったのですが2年前にフリーランスになってからは、その機会もなくなり不安を抱きながら過ごしています。

そのような私が暮らしの保健室や社会的処方の尊さを実感した出来事があります。2020年に帯状発疹を発症した際に病気に関する知識がない私は顔に湿疹ができた程度の感覚でX（旧twitter）でツイートしたら、プラスケアの西さんから帯状疱疹の可能性が高いので休日急患診療を薦められ、病院にも連絡していただきました。診断の結果、帯状疱疹で1週間の入院生活。その時に身近に相談できる相手もそうですし、気にかけてくださっている存在の大切さを痛感しました。病院に行かなくても気軽に相談できる相手は、かけがえのない存在です。

当事者の僕だからこそ、「暮らしの保健室」を応援し続けますし、みなさまにも応援してもらいたいです。

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。