3週間になります。

引き続き、各団体の繋ぎ役、行政との繋ぎ役しての活動を続けおります。

中長期で活動に参加してくれる支援者も増えており、多くの支援者を受け入れるための拠点整備を始めることが出来ました。　今後長期になる活動のために拠点はとても大事な場になります。

支援者が増え、活動の幅も広げられております。

自主避難にてコーヒーの炊き出しと肩揉みサービスをしました。

発災後、初めて涙したおじいちゃん。

避難所で一番元気はつらつなお母さんの涙ぐむ姿。

共同生活の中で、溜め込んでいる感情が露わになった瞬間でした。

災害支援としてどこまでそういう機会を作れるかも大切な役割だと想いました。

孤立地域や自主避難所、在宅避難のお宅など、避難生活の状況（衣食住）、困り事など把握する事は本当に難しいです。

まずは行ってみる！話しかけてみる！これからも積極的にアウトリーチしていきたい！