足立区の子どもたちに本物の舞台芸術を!舞台に立つ経験、観る経験を通して、子どもたちの感性を豊かにする機会を継続していくために、第4回本公演もクラウドファンディングに挑戦します!

寄付先

一般社団法人 ほしかぜ

足立区の子どもたちに本物の舞台芸術を!舞台に立つ経験、観る経験を通して、子どもたちの感性を豊かにする機会を継続していくために、第4回本公演もクラウドファンディングに挑戦します!の画像

キッズパフォーマンス集団ほしかぜ

支援総額

656,638円

/ 600,000円

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100%
  • 支援総額

    656,638円

  • 支援者数

    92人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【ほしかぜメンバー紹介】年上女性(母)ファン急増中!独特の世界観を持つジェントルマン「上野駅」

2024/5/13 07:16

【ほしかぜメンバー紹介】年上女性(母)ファン急増中!独特の世界観を持つジェントルマン「上野駅」のメインビジュアル

ゾンデべ制作番外編動画の上野駅、可愛かったですねぇ。

上野駅、ゾンビを熱く語る!第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ」プチっと舞台裏ムービー

今回は、ほしかぜの名バイプレーヤー"上野駅"の魅力を語っていきたいと思います。

彼は、第2回本公演『ゴーゴー!ツッパリ☆トラベラー』を観て、ツッパリがやりたくてほしかぜへ入会しました。

第3回本公演『異世界ア・ラ・モード』では、キュートな長靴をはいた猫を好演いたしました。メイクと衣装が似合って見た目も可愛いかったんですが、動きが自由な猫そのままでママ達をキュンとさせちゃいました。また、ハーメルンを演じたWと、稽古中はぶつかり合う事も多く周りはハラハラしながら見守っていました。

お調子者な所もあるのですが、独自の世界観を持っていて頭の良さを感じさせます。

そして、物凄いジェントルマンなんです。サラッとお手伝いしてくれたり、私にも「まっきー、無理すんなよ」って心配してくれるんです。人の懐にスッと入ってくるんです。ほしかぜ内外にも彼のファンのメンバーや保護者たちがたくさんいます。

▲橙森のフェスティバルにて、箱コーヒーさん(ブース出店者)を積極的にお手伝いする上野駅。


今回の本公演では、マッドサイエンティスト "Dr.デベロー"役です。

台本の初稿を見たところ、歌はあるけど台詞は無い様子。動きだけでどう表現するのでしょうか。

でも、彼なら絶対やってくれる。

そう思わせる男です。


まっきー



主題歌がついに完成

主題歌を歌うのは上野駅とニコちゃん!!2人ともこの大役にむけて猛特訓中です。


【歌ってみたOK音源】「ゾンビ・ザ・デベロップ」リリックビデオ(2024年9月21日(土)開催!第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」主題歌)


上野駅ファンたちより 

箱コーヒーさん:上野駅センパイ!大活躍でした!一人であたふた設営してたら「何やってるのー?」って声かけてくれて、そこからずっと手伝ってくれてました!彼なしには箱コーヒーは回らなかったです。


KAEDE:お花見の時、上野駅さんに、新しいメンバーの兄弟がポツンとしてたから、「声かけてきてあげて〜」とお願いしたら、「まかしときー!」とそのメンバーたちのところへ行ってくれました。30分くらいじっくり話し込んでて、戻ってきたら、「もう大丈夫やで。もうしっかり染み込んだで!」て言ってた!おでんかよっていう(笑) 上野さんの営業部長っぷりはすごいっす!


りえねぇ:私もお花見の時、「おチヨがなかなか馴染めてないから、みんなの名前とか覚えるように案内してもらっていい?」って上野駅にお願いしたら、「おチヨ、いくよ!」って言って、引っぱって連れていってくれて…ほんとステキだった!!


よしえ:♡ゆに♡がはいったばかりの時、人見知りして荒れてた♡ゆに♡にそっとよりそって、毎回声かけてくれてありがとう!そして、あたしに「ゆに、不安やねん。甘えさしてあげてな。」と的確なアドバイスをくれました。それだけではなく、「よしえも大変だな!ま、大丈夫だから!」とあたしへのねぎらいの言葉まで…上野駅の優しさに救われました(感謝)



上野駅の母より

ほしかぜ4年目に入りました、上野駅の母です。

入会のきっかけは、コロナ禍、緊急事態宣言が発令された当日YouTubeの配信で観た、ほしかぜ第2回本公演『ゴーゴー!ツッパリ☆トラベラー』でした。

何かを自分の意思でやりたい!と、言ったことがなかった上野駅。

習い事を始めても、長く続かない、すぐに投げ出す。(先生が怖いから)

そんな物事を継続できない上野駅ですが、


「俺、これ、やりたい!!」

初めての "やりたい" が、ほしかぜでした。


これが、ほしかぜとの出会いです。

入会後は、やはり自由な上野駅。気分屋ですぐに稽古場を脱走しては、のんびりしていました。

思い返すと、赤ちゃんの時に始めたリトミックも、他の子はちゃんと先生がやっていることを真似して、親子で楽しく踊ったり手遊びしたりしているのに、わが子だけ、出口のドアをひたすらガチャガチャ開け閉めしたり、走り回ってみたり、とにかく全て自分のペース。

THE気分屋。

ですが、ほしかぜにはいり、納得。

自由にやりたいんです、本人。

第3回本公演での役は、"長靴を履いたネコ" まさに本人にぴったりの役でした。


ちょっぴり損するタイプの男、上野駅。(それは今も変わらず笑)

物心ついた頃からでした。

自身の好奇心、正義感、良かれと思ってやったことで誤解をされることが多い、良いことをしようと思っても裏目に出てしまう…まさに持ってない男、その名は上野駅。

そんな損するところもひっくるめ、代表のKAEDEさんは、理解し、認めてくれる。

その優しさがみんなに伝染、連鎖し、とても居心地の良い空間が出来上がっているのです。

今では自分よりも年下の子たちも仲間入りし、少し?しっかりしてきたかな?


ほしかぜはいろんな経験ができて、学校とも、習い事とも違う、私たち親子にとって、唯一無二の居場所です。

なんたってやりがいがあるのは本公演の前!

保護者同士の関係もより一層深まっていき、子どもの習い事で普段〇〇ちゃんママとか、多くは語らずな少し壁のある関係だったりしますが、ほしかぜは、なんだか学生時代に戻ったのか?と思うぐらい、親も子に負けないくらいにぐらい、はっちゃける(表現が古い?)うん、アオハルですね。(またもや古い?)そう、子どもたちが引くぐらい(笑)

文化祭の準備をするような、そんなかんじです(笑)


新しく入った親子さんも仲間!

気兼ねなく、楽しく、子どもたちの成長を見守っていけたらいいと思います

そんな今回の本公演、全て出し切った、素晴らしい体験が成功体験となり、自信に繋がってほしい!と思います。

何卒、子どもたちの成長を楽しみに一緒に応援していただけると嬉しいです。


上野駅 母



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