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【500円でアフリカの人々の健康を救う】〜世界の水問題に向き合うパートナーの募集!

寄付先

特例認定NPO法人 コンフロントワールド

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コンフロントワールド

支援総額

40,423円

/ 50,000円

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  • 支援総額

    40,423円

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  • 残り

    終了

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  • 終了日

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コンフロントワールドの事業紹介~Eti Lab~

2023/12/13 20:00

コンフロントワールドの事業紹介~Eti Lab~のメインビジュアル

いつも温かい応援をいただきありがとうございます。

本日は、コンフロントワールドの物販事業「Eti Lab(エチラボ)」をご紹介いたします。



Eti Labとは


「Eti Lab」は、ウガンダの女性の手作り雑貨のブランドの名前です。


色鮮やかなアフリカ布を使ったポーチなどの雑貨や、バナナの葉など植物の繊維を用いたカゴ製品を扱っています。


ブランド名とブランド名に合わせたロゴもコンフロントワールドのスタッフで考えました。


ウガンダの言葉で「贈り物」を意味する「Eti Lab」という言葉に、「Ethical」を社会に発信する「Lab」のような場所になるという想いを乗せています。





Eti Labの始まり


本事業は、ウガンダの水衛生支援で協働する現地のパートナーNGOとの繋がりの下でスタートしました。


パートナーNGOでは、ウガンダにおいて、水衛生支援以外にも「女性たちの生計向上支援」として、洋裁技術を教えたり、ミシンや作業場所の確保をサポートをしたりしています。


その中で、コンフロントワールドとしても一緒に取り組みたいと考え、女性たちが製作した雑貨の日本での販売を行うことになりました。


支援という側面もありますが、コンフロントワールドスタッフが純粋に感じた「商品が素敵」「日本にも届けたい」という想いがこの事業を推し進めてきました。




活動内容


活動としては、パートナーNGOやウガンダに渡航したメンバーなどを通じて入荷した商品を、オンラインストアを中心に、日本で販売しています。


今年の9月には、都内でポップアップストアを開催し、お客様に商品や商品に纏るストーリーを直接お届けすることができました。


今ここでもお伝えしたいストーリー、特に作り手である女性のお話があるのですが、長くなりすぎてしまうので、気になった方はぜひこちらもご覧いただけたらと思います。


ポップアップストアもまた開催したいと思っておりますので、ぜひその際にEti Labのことを色々お話させてください!



最後までお読みいただきありがとうございました。


本日までの記事を通して、コンフロントワールドの様々な事業をご紹介してきました。


コンフロントワールドはこんなこともやっていたんだ!知らなかった!という活動もあったでしょうか。


「不条理のない世界」に向けて、いろいろな形で挑戦を続けるコンフロントワールドを、これからも応援いただけますと幸いです。


引き続きどうぞよろしくお願いいたします!




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〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

代表:荒井昭則

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