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ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

寄付先

NPO法人 BRICOLAB

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ブリコラボ

支援者数

42人

/ 30人

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    79,222円

  • 支援者数

    42人

  • 残り

    終了

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  • 終了日

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子どもたちの課題に真剣に向き合う大人たちがいるBRICOLAB ーー 五十嵐さん ーー

2023/11/12 04:00

子どもたちの課題に真剣に向き合う大人たちがいるBRICOLAB ーー 五十嵐さん ーーのメインビジュアル

自己紹介 ーー 五十嵐さん ーー

福井県生まれ福井県育ち。大学卒業後に管理栄養士の資格を取得し、現在は製菓衛生師養成校で栄養や食品について教育を行いながら、フリーランスで子どもたちへの食育、食の支援を行っています。

子どもの課題について思うこと

衣、食、住が揃った環境で自分の望んだ教育を受けられる環境は当たり前ではありません。

そんな問題があることは誰もがなんとなく知ってはいるものの、「日本は豊かな国だから」「私の周りでは見たことない」とぼんやりと捉えている人が多いのではないでしょうか。

私も以前はその1人でした。しかし学校に勤め、こっそりと相談してくる若者達、それをきっかけに一歩この問題に踏み込めば潜在的な貧困が当たり前に日本にあるのが現状でした。

1人でも多くの子どもたちが不自由なく教育を受けられることが私の願いです。

BRICOLABで共に活動する理由

私がBRICOLAB の活動に加わることを決めたのは、子ども達のあらゆる課題に真剣に向き合い、解決しようとしている大人達をそこで目の当たりにしたからです。

BRICOLAB の活動は、例えるならいつでも対症療法ではなく、根本治療です。表面に出ている課題に対する大人の善意が、課題をかえって拗らせる場合を幾度か見たことがありますが、BRICOLAB では、BRICOLAB に関わる子ども達が将来大人になった時も幸せでいられるよう、根本的な解決を目的としており、私も共に活動することに決めました。

あなたにとってBRICOLABとは

自分を見つめ直し、自分を認めることができる場所だと思います。

色々な子ども達、色々な大人達が境なく一つの場所に集うBRICOLAB は、私にとっても「他人と自分が違う」という当たり前をスッと受け入れさせてくれます。

この感覚はBRICOLAB に関わる方が皆感じているのではないかと思いますが、なんとも不思議に温かい雰囲気が独特で、居心地が良いです。

メッセージ

この活動に共感し、ご協力頂ければ嬉しいです。子ども達の未来を大切に思う、私達のこの思いが連鎖し、子ども達の健やかな成長に繋がります様に。


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https://bricolab-japan.com

代表:永田弘幸

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