学生メンバーの桐原梨乃です。

現在、埼玉の大学に通う4年生です。

私はまだコンフロントワールドに加入したばかりで、メンバーとしての活動実績はありませんが、私がひそかに抱いている想いを読んでいただきたいと思います。

私は、世界中の救けを求めている方を一人でも多く救けたいです。

その結果、世界に愛や笑顔を増やしたいです。

“世界中に私たちの救けを待って強く生きている方々がいる…”

このことは、間違いではないと思っています。

私は、不条理な世界に暮らしている人々が、つらい思いをしているにもかかわらず、強く生きている姿を知って以来、見て見ぬ振りはできないと思ってきました。

しかし、今まで自分のことで精一杯で、余裕を持つことができず、何も行動ができていませんでした。

大学4年生になった今、実際に貢献しようと行動し始めたときに出会ったのが、当団体、コンフロントワールドでした。

この団体の活動と所属している方たちの想いを聞いて、ひそかに抱いていた私の想いを実現できる可能性を感じました。

私ひとりの影響力は小さくても、

仲間が増えていけば、

少しずつ大きな力に変わるんだ！と思えたんです。

「自分には関係ない」

「協力しなくても自分は生きていける」

そういうネガティブな声に負けず、

それでもやる意義は、

例えば、建設したトイレを毎日使ってもらって、その方々を笑顔にすることが実際にできるからだと思います。

命の重さはみんな同じ…「不条理のない世界の実現」も、求めれば実現できると信じています。

私や、私の仲間に賛同してくださる方々が増えれば、幸いです。

応援よろしくお願いします！

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。