こんにちは！学生スタッフの亀ケ川です。

今回のキャンペーンも残すところ8日となりました。

ここまで応援し、ご協力いただいた皆様、誠に有難うございます。皆さまからの応援の気持ちによって、スタッフ一同頑張り続けられています。心から感謝申し上げます。

そして、この記事を読んでくださっている方、このページを訪れて頂き有難うございます。どうぞ、メンバーそれぞれの等身大の想いをお読みいただき、

そして共に歩むパートナーとなって頂けますと幸いです。

今回のタイトルを選んだのには背景があります。

私は今春から、昨年と違う環境で活動を行なっています。

実は元々山梨の大学に通う学生なのですが、昨年は休学をして東京を拠点に動いていました。そして、今春から復学のために山梨に戻りました。

普段は遠隔でミーティングに参加したりしています。

正直に、他のメンバーと簡単に顔を合わせることができない状態での活動は、慣れない部分も多く、何より単純に寂しい気持ちになります。

一昨年とはまた違うコンディションで故郷に戻り、以前は開かれていなかった、今だから新しく挑戦できる道やコミュニティも多々あります。

それでも私は、今いるこの環境下で、コンフロントワールドとして挑戦を続けたい。日々そう感じて、活動を続けています。

1年半前、「何か行動したかった。誰かに学びたかった。」そんな私は、

コンフロントワールドの人たちに出逢い、ウガンダで現地NGOの方々や集落の方々に出逢い、マンスリーパートナーの方々や、活動を気にかけアドバイスくださる方々とつながるチャンスをいただいてきました。

そんな時間を過ごす中で

『誰とするのか』

ということが、私の中でとても大切な視点になりました。

今、つながることができている「尊敬する」「励まし合える」、“仲間“と共に、挑戦したいと思うから、私はコンフロントワールドで行動し続けます！

そんな熱い、最高の仲間がいます。あなたも共に「不条理の無い世界」という大きなビジョンに向かって歩んでいきませんか？

週末には活動説明会を開催します。

是非、コンフロントワールドの仲間に会いに来て下さい！

最後までお読み頂き有難うございました。

亀ケ川