コンフロントワールドが行っている「難民支援」
2023/6/27 19:48

こんにちは。コンフロントワールド荒井です。
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本日は難民支援についてです。
そもそも難民とは?
1951年、難民条約(※日本は1982年に加盟)において、
「難民」は、人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されています。
国際的・国内的な武力紛争や戦争から他国に逃れてきている人々も、上記の定義に該当するのであれば「難民」とされるそうです。
日本にいるとピンと来ないですよね。。
僕の難民との出会いは、イスラエルとパレスチナ自治区での出会いでした。
↑はイスラエルとパレスチナ自治区の国境です。
世界にはこんな「進撃の巨人」のような壁があるのかと当時思いました。
ここでのエピソードは話し出すとキリが無いので割愛しますが、
宿泊していた宿の人が言っていた言葉が心に残っています。
「この地は昔ヨルダンだったが、今はイスラエルになった。」
「???」と思いましたが、気づいたら別の国になっている、自国にいれなくなるということが起こるそうです。
そこから難民という言葉に興味を持ち、別の場所へ行きました。
こちらはインドにあるダラムサラという町。
チベット難民が多く逃げてきています。
私は昔世界一周していたころに多くの難民に会いました。
今ではウクライナとロシアの情勢で、「難民」のイメージが湧く方も多いのではないでしょうか?
実は難民の数は、なんと1億人以上とも言われております。
世界には日本人と同じくらい、難民がいるのですね。
コンフロントワールドがやっている「難民支援」
コンフロントワールドでは、ウガンダにいる南スーダン難民を支援しております。
ウガンダの難民支援は、UNHCRのアフリカ部長が「他の国々にもウガンダと同じモデルを踏襲するよう促そうとしている」と語っているほど、工夫されている部分も多いそうです。
ここも詳しく書くと長くなってしまうので、、
簡単に言うと、
・キャンプからコミュニティへの転換
・経済的自立の支援
・難民と地域住民の統合
などが言われております。
南スーダンの下に位置するウガンダ共和国の北部には南スーダン難民居住区がいくつか存在しております。
そのうちの一つの居住区で、難民への人道支援を行っております。
実はNPO法人化前から毎年行っており、居住区の方へ、サンダルや蚊帳、食料などの物資を提供しております。
実は身近になるかもしれない「難民」
「難民」というと関わりが無いと考える人もいるかもしれませんが、「日本の難民」もいると言われています。
世界で難民と認定されたあるいは何らかの人道的保護を与えられた日本人は、2009年~2016年の期間、59人~263人の間と言われているそうです。
また、「環境難民」「気候難民」という言葉も出てきており、気候災害によって今いる場所に住めなくなる人も年々増えているそうです。
もしかすると、大雨や地震などの災害が多いこの日本でも「難民」が身近になる日も来るかもしれません。
コンフロントワールドでは、ウガンダにいる南スーダン難民の支援を行っております。
遠く離れた地ですが、難民問題は世界規模の問題で、
ぜひ、みなさまにも支援という形で関わってもらえればと思います。
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