【残り1週間!】『誰でも社会課題に立ち向かえる。そんな時代を創っていく。』国際協力NPO法人コンフロントワールドの5周年記念キャンペーン

支援先

特例認定NPO法人 コンフロントワールド

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特例認定NPO法人 コンフロントワールド

支援総額

656,224円

/ 550,000円

218%
183%
100%
  • 支援総額

    656,224円

  • 支援者数

    111人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

国際協力で大事なことは「お金をもらうこと」~メンバー自己紹介⑧

2023/6/18 20:51

国際協力で大事なことは「お金をもらうこと」~メンバー自己紹介⑧のメインビジュアル

こんにちは。コンフロンワールドの喜多です。

本業は民間企業で会社員として、副業としてNPO法人に所属しています。


本業でも、副業でも主な業務は「事業開発」になります。

「事業開発」とは難しい単語ですが、要は、今行っている事業を大きくすることです。


同じ領域の仕事をタイプの違う組織で行っていて、感じることがあります。

それはどちらも「価値をお金に変換する」ことが大事だということです。


一般的には、民間企業は営利団体でお金を稼ぐ組織、NPO法人は非営利団体でお金をもらう団体であると言われています。しかし、私は、2つの組織が生み出している価値は同じで、価値と言われることに違いがあるだけだと感じています。


ざっくりした私の捉え方では、

・民間企業はお金を投資して、誰かの課題解決を通じて、使ったお金をもらうことが価値

・NPO法人は誰かからお金をもらって、社会課題を解決することが価値


どちらもお金を使って、社会課題を解決することは一緒だと思っています。

だから、民間企業だから「お金」が大事、NPO法人だから「社会課題」が大事というわけではないということです。


どちらも「お金」と「社会課題」は大事であって、社会課題を解決して、価値(お金)を生み出すのか、お金をもらって社会課題を解決するだけの違いであり、どちらもお金を誰からもらう行為は同じだと思っています。


「価値」を伝え、「お金」を稼ぐのかもらうのか、その違いだけだと思います。


コンフロントワールドは、メンバー全員が掛け持ちをしています。

様々な組織から集まったメンバーがコンフロントワールドの価値を作っています。

私は民間企業の経験を活かしながら、物販事業(物を売る事業)で活動しています。


今までもこれからも、皆様にわかりやすく、商品の価値を届けたいと思っております。また、より多くの人に商品の価値が届くよう努力していきます。


もし、コンフロントワールドに興味を持っていただいた方は、

・コンフロントワールドのメンバーになっていただく

・コンフロントワールドのパートナーになっていただく

・コンフロントワールドの商品を購入いただく

どちらでも構いませんので、コンフロントワールドの活動にご参加いただければと思います。




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〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

代表:荒井昭則

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