”コンフロントワールドで活動する”ということ~メンバー自己紹介⑥
2023/6/16 19:32

こんにちは。コンフロントワールドの青木です。
団体に参加して3年ちょっとが経ち、活動に対する考え方が少し変わったので、今日はそのお話を書かせていただきます。
先に結論をお伝えすると、「国際協力をしたい」から「コンフロントワールドで社会のために活動したい」に変わりました。
社会人2年目の時、学生時代から関心のあった国際協力に携わりたいという思いから、「副業×国際協力」の検索ワードで引っかかったコンフロントワールドに加入しました。
新型コロナウイルス感染症が流行し始めた頃で、ウガンダの緊急支援がはじめての活動となりました。直接現地に行かずとも、日本から少しでも役に立てていること実感できていたと思います。その後も、物販事業においてPietàやEtiLabの商品販売・イベント開催にも関わることで、商品を通して情報を届けることにやりがいを感じていました。
そんな中、もともと「仕組みを整える」みたいなところに興味があったこともあり、それまでも少し携わっていた事務局を中心に活動することとしました。そこから徐々に、長く在籍しているからか、あるいは団体の事務的な仕組みづくりを中心に取り組んできたからか。国際協力はもちろんのこと、コンフロントワールドがさらに素敵な団体になることで、少しでもより多くの人の役に立てたら、笑顔にできたら、そんな風に思う自分に最近気がつき、ここでお話しさせていただきました。
まとまりのない文章になってしまいましたが、他のメンバーの記事をお読みいただくとお分かりいただけるように、多様なメンバーが、それぞれ意思をもって、それぞれができることに取り組んでいます。
ぜひ、応援いただくと同時に、少しでもみなさまの力をお貸しいただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
← 活動報告一覧へ戻る