【残り1週間!】『誰でも社会課題に立ち向かえる。そんな時代を創っていく。』国際協力NPO法人コンフロントワールドの5周年記念キャンペーン

支援先

特例認定NPO法人 コンフロントワールド

【残り1週間!】『誰でも社会課題に立ち向かえる。そんな時代を創っていく。』国際協力NPO法人コンフロントワールドの5周年記念キャンペーンの画像

特例認定NPO法人 コンフロントワールド

支援総額

656,224円

/ 550,000円

218%
183%
100%
  • 支援総額

    656,224円

  • 支援者数

    111人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

コンフロントワールドの実績を一部お話しします!

2023/6/5 21:43

コンフロントワールドの実績を一部お話しします!のメインビジュアル

本日もページをご覧いただきありがとうございます!

先日までは世界観であったり抽象的な部分が多かったのですが、本日は実績についてお話しいたします。


ウガンダでの貯水タンク建設

まず、ウガンダの水衛生環境改善ですが、

貯水タンクを5棟建設しております!


この水のタンクを作ることにより、学校の子どもや地域の住民に水のアクセスが生まれます。

最初のタンクが出来た時は嬉しすぎて抱き着いてしまいました!!



家に水道が無い。

周りに水を手に入れられる井戸もない。

片道2時間かけて水をくみに行く。


そんな場所に貯水タンクを作っております。

学校の中には飲み水に変える浄水フィルターを設置しております。


この貯水タンクが出来ることにより、200人の人に水が届けられると言われております。

また実際に建設した学校では、学校に行ける子どもが20-70人ほど増えたそうです!


今までは水くみに行かないといけなかったので学校に行けなかった。

そんな地域で、学校を【水のインフラ】にすることにより、学校に行ける子どもが増えたのです!


ウガンダでのトイレ建設


水だけではなくこの地域ではトイレもほとんどありません。

コンフロントワールドでは現地NGOと連携しながら、トイレの建設も行っております。



トイレについては、HIVの陽性者など、脆弱な人を優先して、

その家庭でトイレを建設しております。

その選定には、現地の保健所と連携しながら決めております。


トイレが無い地域。

トイレが無い家。

みなさんは想像できますか??


また現地NGOが行っていたのですが、トイレが無いと逮捕されることもあるそうです。

ただし、トイレを作るお金が無いから、作りたくでも作れないんですよね。。


ウガンダでの石鹸生産・配布


トイレに行っても手を洗えないと。。。

そして、手洗いの設備も作っております。

今までで石鹸もしくは手洗い装置を1万人以上に届けました。


そして、現地で石鹸を生産する仕組みも作っております。

現地で石鹸生産施設を作り、行政などからの申請があり次第、石鹸を生産して届ける体制も作りました。



ウガンダのこの地域以外にも、別の地域では毎年300-400人ほどの難民の支援を行っていたり、

建設中の学校は来年もしくは再来年には国の認可が下りる予定です。




色々書いてしまって長くなりそうなので、また事業ごとの記事を書こうと思います。

今後も、世界の様々な人々の「未来」を創って、拡げていければと思います!




← 活動報告一覧へ戻る

〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

代表:荒井昭則

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved