【残り1週間!】『誰でも社会課題に立ち向かえる。そんな時代を創っていく。』国際協力NPO法人コンフロントワールドの5周年記念キャンペーン

支援先

特例認定NPO法人 コンフロントワールド

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特例認定NPO法人 コンフロントワールド

支援総額

656,224円

/ 550,000円

218%
183%
100%
  • 支援総額

    656,224円

  • 支援者数

    111人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

コンフロントワールドの始まり

2023/6/1 01:36

コンフロントワールドの始まりのメインビジュアル

こんにちは。コンフロントワールド代表理事 荒井です。

ページを見ていただきありがとうございます!

本日から毎日「活動報告」を更新するので、良かったら見てください!


今回は、コンフロントワールドの始まりについて、

コンフロントワールドを詳しく知っている人も全く知らない人もぜひご覧ください!



コンフロントワールドは初めは任意団体でした。

毎週土曜日の朝から高田馬場の会議室に集まり、世界にどんなことが出来るか?と話していました。


当時は活動もほとんどない状態で、みんなで妄想しながら、こんな活動が出来る、これは出来ないなど議論しておりました。

(僕は寝坊ばかりしておりました。。。すみません!)



そこから法人化し、設立直後に代表が体調不良で団体から離れ、僕が代表に就任しました。

正直立ち上げた訳でも無く、法人化直後にいきなり代表になり、不安でいっぱいでした。


そこから「解散する?」というような話も出ていたのですが、

とりあえず2年ぐらい(理事の任期が2年なので)やってみよう!ぐらいのノリだったのですが、

本当に本当に大変で、、




海外の活動を創ること。

何も活動実績が無い中で活動資金を集めること。

寄付をお願いすること。

内部のメンバーへのコミュニケーション。


当時20代前半の何も経験が無い私にとって、しかも本業も激務の中こなすのは本当に本当に辛かったのです。。。


↓解散を考えていた時のホワイトボード


そんな中メンバーと共に力を合わせながら、時には深夜や早朝にLINE電話を繋ぎながら、(当時はzoomも一般的ではなかった)、

何とか海外の活動を創っていきました。


ウガンダのNGOをネットで検索して、片っ端からホワイトボードに書き出して、連絡しまくる。

現地に行って、交渉しながら信頼できるか見極める。

ここだ!と思ったところと契約を結ぶ。


そんな形でウガンダでの水衛生支援が始まりました。


そこから気づけば様々な活動を展開してきました。



コンフロントワールドはメンバーが20人前後。

実際に動いているのは10名~15名ほどです。


「どうやって様々な活動を始めたの?」

「平行して活動を進めるコツは?」


と聞かれることも多いのですが、実際うまく答えられず。。


メンバーが面白そうなプロジェクトを創って、それを誰かが引き継いで。

という形で必死に紡いで来ました。


もう正直、”気合い”でしかなく、いつ消滅するか分からない事業ばかりです。


それでもメンバーで力を合わせながら続けております。


色々書きなぐってしまいましたが、

伝えたいこととしては、まだまだボロボロの団体だということです。


本当は、綺麗に、スマートに経営していきたいのですが、

泥臭く、再現性の無い形で、不安と戦いながらも励ましあいながら必死に頑張っております。


そんな団体を構成するメンバーはどんな人達なのか?

どんな事業で構成されているのか?


明日からも更新します!

毎日更新するので、ぜひ読むだけでも嬉しいです!!!



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〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

代表:荒井昭則

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