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【ネクストゴール達成!】不登校家庭の経済的負担を支えたい!子どもたちが心から笑顔になれる居場所の利用料値上げを打破するための「くらら庵支え隊」50名を大募集!

寄付先

NPO法人 Reframe

【ネクストゴール達成!】不登校家庭の経済的負担を支えたい!子どもたちが心から笑顔になれる居場所の利用料値上げを打破するための「くらら庵支え隊」50名を大募集!の画像

Reframe くらら庵

支援者数

49人

/ 50人

163%
100%
  • 支援総額

    60,644円

  • 支援者数

    49人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

私たちが立ち向かう社会課題③ 子どもの貧困

2023/3/2 21:39

私たちが立ち向かう社会課題③ 子どもの貧困のメインビジュアル

本日もReframeのページにお越しくださりありがとうございます。

私たちReframeが立ち向かう社会課題の第3弾は、
『子どもの貧困』についてです。

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今、日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれています。

日本における「子どもの貧困」とは、
生存に関わる「絶対的貧困」ではなく「相対的貧困」のことをいいます。

このような子どもは、一見不自由なく暮らしているように見えても、
実は家計に余裕がなくギリギリの生活を強いられ、
部活動や学習塾、修学旅行や娯楽など
「他の子が当たり前にできることが自分にはできない」
という絶望感を抱いていることが少なくありません。

そのため、教育や体験の機会に乏しく、地域や社会から孤立しがちで
様々な面で不利な状況に置かれてしまう傾向にあります。

そのような子どもへの支援については、厚生労働省から通知が出ており、
居場所(こども食堂を含む)を通じて、生活支援、学習支援、体験活動、進路選択に関する支援が推進されています。

厚生労働省の資料「子どもの貧困への対応について」は厚生労働省の資料こちらから確認いただけます。

https://www.mhlw.go.jp/content/12501000/000974950.pdf


Reframeでは、月1回ではありますが、こども食堂を実施しています。

また寄付食品・日用品が届くことも多いため、
こども食堂と同時にフードパントリーも実施し、
無料で寄付品の配布を行っています。


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〒6048485

京都府京都市中京区西ノ京平町28番地

070-8533-5941

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代表:朝倉美保

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