サポートファンディングの紹介➆ 富田 愛さん
2023/2/22 19:26
セカンドゴールの達成まであと4万円になりました!
ユースセンタープロジェクトのクラウドファンディングも残りあと1週間!
皆様の応援がメンバー一同、大変励みになっております。
本日も私たちのプロジェクトを応援くださっている7人目のサポートファンディングの、特定非営利活動法人いわて連携復興センターの富田愛さんをご紹介させていただきます。
【未来を共に創る仲間として、彼らの声に耳を傾け、彼らと共に考えていきたい】
はじめまして!
NPO法人いわて連携復興センターの富田と申します。
東日本大震災後の原発事故の影響で、見知らぬ土地で避難生活を送る親子の姿を知り、NPO法人ビーンズふくしまに入職したことが、小林直輝さんと出会ったきっかけです。震災後の福島で子ども・若者支援を共に創るビーンズ同期として、たくさん飲んで、語り、飲んで(笑)きました!!
現在は、岩手県域の中間支援組織で地域コーディネーターとして活動しています。
3年前から、東日本大震災時に子どもだった方のお話を聞く、ユースダイアログに関わっています。「子どもにもできることがある、役割が欲しかった」「大人だけで決めるのではなく、子どもにも相談して欲しかった」という言葉にハッとしました。
あの時、子ども達はどう感じていたのか?何を思っていたのか?を知ることで、今の子ども達に出来ることがみえてくる気がします。震災時に後回しになりがちな、子ども・若者支援ですが、未来を共に創る仲間として、彼らの声に耳を傾け、彼らと共に考えていきたいと思っています。
「小林くんが若者たちと創る居場所が、郡山にできる!」ワクワクしかないです!
私と一緒に、ぜひ!!この活動を応援しませんか?
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東日本大震災時に、僕(こわかネット事務局:小林)も避難している子どもたちの居場所づくりに携わっていたのですが、皆が大変な中、自分の気持ちを押し殺し、我慢している子たちと出会うことが多かった記憶があります。
あの時周りにいた大人はそこから何を学んだのか、当時の仲間から改めて考えさせられるメッセージをいただきました。
ユースセンターが完成して「終わり」ではなく、ユースセンターをつくる過程から、そして完成してからも、本当の意味で子どもたち若者たちの声を聴くってどういうことか、子ども大人も一緒になって考えていける場にしていきたいと思います!
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御礼・報告
10,000円
・お礼メッセージ(メール)
・活動報告書2023年度分(PDF・メール)
・ホームページに名前掲載(希望者)
・センター内お名前プレート(DIY可・希望者)
・サポーター交流会への招待
御礼・報告
30,000円
・お礼メッセージ(メール)
・活動報告書2023年度分(PDF・メール)
・ホームページに名前掲載(希望者)
・センター内お名前プレート(DIY可・希望者)
・サポーター交流会への招待
・若者との対話券(イベント出演、モニタリング等)※内容は要相談
御礼・報告
50,000円
・お礼メッセージ(メール)
・活動報告書2023年度分(PDF・メール)
・ホームページに名前掲載(希望者)
・センター内お名前プレート(DIY可・希望者)
・サポーター交流会への招待
・若者との対話券(イベント出演、モニタリング等)※内容は要相談
・こわかネット関係者による出張講師(1回/2時間)
御礼・報告
100,000円
・お礼メッセージ(メール)
・活動報告書2023年度分(PDF・メール)
・ホームページに名前掲載(希望者)
・センター内お名前プレート(DIY可・希望者)
・サポーター交流会への招待
・若者との対話券(イベント出演、モニタリング等)※内容は要相談
・こわかネット関係者による出張講師(1回/2時間) ※交通費別
・ユースセンター貸し切り券(1日)