【自己紹介をお願いいたします。】

麻子さんの元同僚で友人です。

【ハイヒール・フラミンゴとの出会いや、現在の関わり方について教えていただけますでしょうか。】

数年前、麻子さんとお話しした時にハイヒール・フラミンゴさんの活動についてうかがいました。

活動の原点となったアフリカ出張の話には感銘を受けました。

彼女を通じて知ったハイヒール・フラミンゴさんの活動にはとても強く心を揺さぶられました。

【今回のキャンペーンや、ハイヒール・フラミンゴの活動そのものに対する期待・応援コメントをお願いいたします。】

これまで、義足を付けられた方と交流する機会はありましたが、

義足そのものを取り巻く状況についてはあまり存じ上げませんでした。

今回、ハイヒール・フラミンゴさんの活動を知り、

義足を使用される方の内で女性が閉める割合が少ないこと、

加えて製造者さんの多くが男性であることから、

義足のデザイン性が考慮されてこなかったという事実に衝撃を受けました。

そして改めて、ハイヒール・フラミンゴさんの活動がいかに重要なことかと思わずにはいられませんでした。

同時に、より良い社会の実現に向けて自分には何ができるか考える機会も得ることができました。

これからも義足をつけられる方に元気を与えるような素敵な義足を作っていって下さい。

皆様のますますのご活躍をお祈りしております。"

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【自己紹介をお願いいたします。】

大東市立生涯学習センターアクロス館長

【ハイヒール・フラミンゴとの出会いや、現在の関わり方について教えていただけますでしょうか。】

友人である野間さんの活動をFBなどで拝見しながら「素敵な取り組みだな」と関心を持ったのがきっかけでした。

義足というだけで行動が制限されることなど考えもしなかったのですが、

これを機に身近に義足の方を思うようになりました。

「行けるところではなく、行きたいところへ行こう！」のキャッチフレーズは

義足の方だけでなく、生き方のフレーズとして大好きです！

【今回のキャンペーンや、ハイヒール・フラミンゴの活動そのものに対する期待・応援コメントをお願いいたします。】

正直応援していると言えないほどのことしかできていないので恐縮ですが、

義足の方々の気持ちや生き方ってどんなものなのか知る機会がもっとあればいいなと思います。

最近はカッコいい義足を拝見する機会もあり、

ひとつのファッションとしても楽しめそうだなと思います。

不謹慎だという方もおられるかもですが、

義足ユーザーにしか表現できない生き方や芸術ってあると思うし、

義足でない人と刺激を共有する場があっても面白そう。

そんな様々な可能性を体験体感できるコミュニティーであり続けてほしいと思います。

野間さんが代表ならそれが可能だと信じてます。頑張ってください！