大屋 正子 様から応援メッセージを頂きました!【ハイヒール・フラミンゴ応援サポーター】
2023/2/14 21:58
【自己紹介をお願いいたします。】
KAWAMURAグループ(川村義肢㈱・パシフィックサプライ㈱)の大屋正子です。
事業開発本部で会社見学を担当しています。
【ハイヒール・フラミンゴとの出会いや、現在の関わり方について教えていただけますでしょうか。】
「京都で着物を着てランチを楽しむ義足女子会!」「男性禁止!」
なんともユニークでおしゃれなイベントを企画している同僚たち。
当時の喜々とした表情を忘れることができません。
4年前、弊社の会議室から誕生した「ハイヒール・フラミンゴ」は、NPO法人として大きく羽ばたき、
ソーシャルイノベーション・コミュニティへと進化しています。
『行けるところではなく行きたいところへ行こう』故・高木さんの想いは義足の女性だけではなく、
多くの同僚たちをも動かしました。そして私も!
【今回のキャンペーンや、ハイヒール・フラミンゴの活動そのものに対する期待・応援コメントをお願いいたします。】
「共感する」とは、そこに「もう一人の自分がいることだ」と盲目の知人が言っていました。
『行けるところではなく行きたいところへ行こう』高木さんの言葉は、
関わった同僚たちやフラミンゴのメンバーが共感し、自らを奮い立たせているように感じています。
この活動は『日本女性学習財団未来大賞』を受賞。
社内では『社長賞』に輝きその後、会社の後押しもありNPOへと法人化しました。
フラミンゴの女性たちが徐々に美しく輝き始めました。繋がることで元気になり、支え合って強くなれる。
行きたいところに行くことが難しい今だからこそ、より共感の和がひろがっているのかもしれません。
義足の女性があきらめてたことを次々とイベント化し、笑顔を増やしたのは、ハイフラの同僚たち。
当事者の想いに耳を傾け、その願いをカタチにしていく。
ソーシャルイノベーションとはきっとこうして生まれてゆくのでしょう。
きっとこれからもこの活動は、人をつなげ、生きづらさを感じている人たちの背中を押していくことでしょう。あなたの応援が誰かの『輝き』につながることを心から願っています。
応援よろしくお願いいたします。
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次回の活動報告をお楽しみに!
マンスリーファンディングへのご参加が50%を超えました。
心のこもった応援ありがとうございます!
感謝の気持ちでいっぱいです。
ハイヒール・フラミンゴキャンペーンページ:https://syncable.biz/campaign/4144
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