今回のクラウドファンディングのためにお寄せいただいた応援メッセージを順次発信しております。

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パトランJAPANとの出会いや関わり方

私がパトランを始めたきっかけは、2015年4月に開催したRUN企画で、事務局の時安さんがパトランを紹介してくださり、このパトランと言う活動なら家族や仕事があっても、隙間時間で趣味のランニングを通じて街の防犯・仲間づくり・健康作りをできるボランティア活動だと思い地元日光でパトランを始めました。
私が常に意識している事はパトラン中に挨拶をする事です。
小中高生の登校や通学時間に合わせた子ども見守りパトランや夜勤帰りに近くの公園や日光市内を挨拶パトランする事で少しでも犯罪や事故の抑止に繋がっていると思っています。

また、各地のソロパトランナーにお声掛けをして集まり、コミュニケーションパトランを行い仲間づくりも意識しています。
このパトランを知った事で無意識に防犯視点で街を視るようになりました。

パトラン活動での意気込みと団体への応援コメント

私がパトランを始めた当時は200人程のメンバーで一部の地域でしか活動されていませんでしたが、10年が経ちパトランメンバーが2500人を超え、44都道府県に広がり、全国で毎年パトロール実績時間が増加、犯罪件数の減少に繋がりパトランの効果が出ている事はとても嬉しく思っています。

これからもパトランはどんどん大きくなって行くと思っています。

課題の

①街頭犯罪の減少と体感治安の向上
②防犯活動の担い手の高齢化と減少
③社会的孤立

こちらを解決できるように立花代表を中心に皆で頑張っていけたら良いと思っています。私もパトランのルール、５ヶ条でもある安全、厳守、挨拶、観察、継続を心掛けながら活動をしていきたいと思います。

これからも20年30年とパトランが益々もりあがります事をお祈りし、応援します。私も生涯パトランナーでいられるように頑張りたいと思います。

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沼尾さん、ありがとうございました！

皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

引き続き達成まで、どうぞよろしくお願いいたします。