性的画像拡散の加害構造を報じるシリーズ「誰が私を拡散したのか」をサポートしてください!

寄付先

NPO法人 Tansa

Tokyo Investigative Newsroom Tansa

支援総額

155,494円

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支援者数

24人

残り

41日

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知らない間に、写真や動画が性的な「商品」にされている。取引の舞台となっていたのは、スマホアプリだ。お金目当ての投稿者が次々と「商品」を投稿する。アプリはGoogleやAppleといった巨大プラットフォームで提供され、少なくとも10万回以上ダウンロードされていた。当局は加害者たちを摘発しきれていない。一度投稿された写真や動画は拡散を繰り返し、被害者の苦しみは永遠に続く。誰がこの地獄の構図を生み出したのか。

ストーリー

何が問題か

あなたや身近な人の性的な写真や動画が、知らない間にインターネット上に投稿されて、拡散しているかも知れません。一度でも投稿されれば、さまざまな媒体へと転載され、二度と消えません。この苦しみは永遠に続きます。 

アプリで売買、幼い子どもまで

被害者の写真や動画を「商品」として取引する、あるスマホのアプリは、少なくとも10万回以上ダウンロードされていました。膨大な数の被害者がいます。アプリへの投稿者には、写真や動画をダウンロードした人が支払った料金が入ります。そのため、次々に新しい性的写真が投稿されます。写真や動画は、ハッキング、リベンジポルノ、盗撮、どこかのサイトからの転載などさまざまな方法で集められていました。幼い子どもまで含まれています。

超巨大企業のサイトで拡散

問題はそのようなアプリが、GoogleやAppleのサイトで入手できるということです。誰でもアクセスでき、世界中に利用者を抱えているのでどんどん被害が拡散してしまいます。

ところがGoogleやAppleは、こうした被害に向き合おうとしません。私の質問状に対しても、無視を続けています。

日本の当局は、GoogleやAppleといった巨大プラットフォーマーを十分に帰省していません。警察の摘発も追いついていません。今この瞬間にも被害者は増え続けています。

知らない間に性的商品にされる構造が温存される限り、被害は終わりません。この構図を解き明かし、責任の所在を明らかにします。取材費、リポーターの人件費など、取材を続けるためのサポートをお願いします。

Tansaについて

Tansaは、探査報道に特化した報道機関です。「探査報道」とは、暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし報じることです。これまでは「調査報道」と呼ばれてきましたが、単なる調査ではなく、より深く取材するという意味を込め探査報道という言葉を使っています。

暴露するのは、政府や企業、犯罪集団組織などが隠蔽する不正です。テーマは、大きな力に虐げられている人々のために、何を変えたらいいかという視点で選びます。犠牲や被害の原因となる権力の不正を終わらせ、新たな被害の発生を防ぐため、着手したら事態が変わるまで報道を続けていきます。

国際的な報道機関です

Tansaではジャーナリズムのグローバルスタンダードである、世界規模での連携を重視します。探査報道が挑む国家権力や企業は、すでに国境を越えて広く活動しているからです。2017年、探査ジャーナリズム組織でつくる国際的アソシエーション「探査報道ジャーナリズム世界ネットワーク(Global Investigative Journalism Network)」に日本で初めて加盟しました。報道機関としては国内唯一です。記事は、日英2言語で発信しています。今回のテーマでも、海外のネットワークを活かした取材を行います。

これまでの受賞歴

徹底的にファクトを追求する報道が評価され、これまでに「報道の自由推進省賞(日本外国特派員協会)」や「貧困ジャーナリズム大賞(反貧困ネットワーク)」、「PEPジャーナリズム大賞(政策起業家プラットフォーム)」、「ジャーナリズムXアワード大賞(ジャーナリズム支援市民基金)」を受賞しています。

なぜサポートが必要なのか

Tansaはあらゆる権力から独立した立場を守るために、企業からの広告料を受け付けていません。また、経済状況に関わらず誰でも探査報道にアクセスできる社会をめざし、購読料も必要ありません。

主な収入源は、①個人からの寄付、②財団などからの助成金、③探査報道ジャーナリスト養成学校「Tansa School」の受講料です。

しかし現状では、交通費や資料代などの取材費、メンバーの人件費が不足しています。現在はリポーターも取材の手をとめ、寄付金のサポートを募ったり助成団体への申請を行ったりしている状況です。皆さまからのサポートがあれば、しっかりとしたファクトを掴むための念入りな取材に時間をさくことができます。

予算の内訳

取材は2022年夏にスタートしました。これまで主に、調査に関わる費用が発生しています。今後はアプリの運営者の拠点がある海外地域への出張のほか、巨大IT企業の国外での動きを取材するための費用が発生する予定です。今回のキャンペーンでは、全体の予算のうち、100万円分を集めたいと思います。ゴールを達成次第、目標金額を引き上げます。

「ミジンコ」の私たちが事態を変えるには

今回Tansaが向き合うのは、性的写真を拡散する「地獄の構図」に加担する相手たちです。その一端を担っていたのは、年間十兆円以上を売り上げるメガIT企業でした。彼らは世界中でビジネスを展開し、今や世界の覇権を握っています。

そんな超巨大組織から見たら、Tansaはアリンコを超えてミジンコでしょう。それでも実態を暴き、被害を食い止めるためには、緻密で徹底的な取材が必要です。みなさまからのサポートは、私たちが粘り強く報道を続けていくための力になります。どうかこのプロジェクトを応援してください。

NPO法人

Tansa

〒1050013

東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2階

https://tansajp.org/

代表:渡辺周

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