濱田 貴子
応援しています!!
大きい子どもたちのお弁当が1人分作れます
300円
300円あると、小さな子供たちのお弁当が1食作れます。
長くご支援を頂きたいので、無理のない寄付金の額をご用意しました。
どうか、長くご支援いただきたいです。
大きい子どもたちのお弁当が1人分作れます
500円
子どもたちが成長をすると、大人の量はぺろりと平らげます。最近「弁当が足りないのでもう少し増やして欲しい」というお願いがありました。
小さい子供よりも少しメニューを増やしてお渡ししています。
子どもたちの食支援が色々と作れます
1,000円
食支援は食材提供だけではありません。貧困家庭の子供たちの成人してからの成人病率は高いと言われています。
子どもの時にバランスのいい食事を摂れる環境にない場合が多く、大人になった時にバランスのいい食事を作ることができないことも原因の一つだそうです。
私達は、調理実習を通して子どもたちが自分たちで食事を作ることができる為のサポートをしています。
様々な食支援を行うことができます
2,000円
子ども食堂だけでなく、こども宅食や食育、フードロス問題等様々な支援から、食の支援を行っています。
多くの寄付金を頂けることで、柔軟な支援を作ることができます。
様々な食支援を行う事ができます
3,000円
子ども食堂だけでなく、こども宅食や食育、フードロス問題等様々な支援から、食の支援を行っています。
多くの寄付金を頂けることで、柔軟な支援を作ることができます。
多くの人へ食支援ができます
5,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
8,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
10,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
15,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
フードバンクの運営費に充てることができます
18,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
フードバンクの運営費に充てる事ができます
20,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
フードバンクの運営費に充てる事ができます
25,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
新しい支援やプロジェクトを生み出すことができます
30,000円
食支援をしていると様々な課題に出会います。
農家の問題
フードロスの問題
ひとり親の問題
繋がった方のその先の支援について
やればやるほど、作っていかないといけない支援がたくさんあることに気づきます。
しかし、資金の問題で次に進めないことも多いのが現状です。
寄付金を頂くことで、今必要だと思う支援をスピード感をもって作ることができます。