いつも、私たちの活動を支えていただきありがとうございます!
10月は私、長友宮子の誕生月です。
おととしより、この月はバースディドネーションの月と決め、活動の紹介をしながらご協力を頂く期間にしています。
今年は特に、物価高騰で食材が集まらなくなり、寄付金を使いながら食材提供をしている状況でもあります。
また、食支援をしていく中で、「塾に行くお金がない」「ゆっくりご飯を食べる時間がない」「ひとり親で仕事から帰ってから食事を作るのが大変」というような声も多く、それらの声に対応するために次々と支援の立ち上げをするのですが、こういう場合に寄付金と言うものがとても助かります。
今回も約1か月を通してバースディドネーションを行い、これからの活動に活用していきたいと思いますので、どうかご協力をお願いいたします
ストーリー
■ストーリー
10月18日に誕生日を迎えます。
今年は、誕生日プレゼントの代わりに、こども達の食支援のための寄付をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンより、入って頂けたらありがたいです!
※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。
■現状について・困っている事
コロナ禍において、失業や雇用時間の短縮が起き、生活費が脅かされる事態が起きました。特にひとり親家庭では深刻な状況であり、多くの依頼が舞い込みます。私は急遽フードバンクみやざきを立ち上げました。まずは食事支援が大事だと思ったからです。今は、物価高騰が続き提供いただける食材も減ってきています。一方で支援の数は増え続けているのが現状です。
■LALASOCIALとは
私達は、「必要なのにない支援を作っていく」活動を続けています。
今年もたくさんの新しい支援を作っています。やればやるほど支援が必要な事が分かります。直ぐに必要な支援ができるように寄付金を頂きながら活動資金を作っているところです。
■ これまでの活動
私たちは食支援を通して様々な家庭をサポートしています。
〇子ども食堂
〇収穫体験
〇こども宅食
〇夜の子ども食堂(学習支援)
〇お弁当無料配布
〇フードバンク
■ 私が活動を続けるわけ
私は約20年近く、このような活動をしています。
最初のきっかけは、自分が児童養護施設に勤務していたことでした。施設にくる子の中にはご飯を食べれていない子もいたのです。地域にどれだけご飯を食べれていない子どもがいるのだろうと思ったら、なんとかしたいと思いました。
■ 寄付金の使いみち
寄付金によって、食材を必要としている家庭へお届けする事ができます。
また、食材を管理するというのはとても大変な作業です。家賃代や管理をする際の人件費も必要となります。皆さまの寄付によって安定的な運営が継続できるようになります。
大きい子どもたちのお弁当が1人分作れます
300円
300円あると、小さな子供たちのお弁当が1食作れます。
長くご支援を頂きたいので、無理のない寄付金の額をご用意しました。
どうか、長くご支援いただきたいです。
大きい子どもたちのお弁当が1人分作れます
500円
子どもたちが成長をすると、大人の量はぺろりと平らげます。最近「弁当が足りないのでもう少し増やして欲しい」というお願いがありました。
小さい子供よりも少しメニューを増やしてお渡ししています。
子どもたちの食支援が色々と作れます
1,000円
食支援は食材提供だけではありません。貧困家庭の子供たちの成人してからの成人病率は高いと言われています。
子どもの時にバランスのいい食事を摂れる環境にない場合が多く、大人になった時にバランスのいい食事を作ることができないことも原因の一つだそうです。
私達は、調理実習を通して子どもたちが自分たちで食事を作ることができる為のサポートをしています。
様々な食支援を行うことができます
2,000円
子ども食堂だけでなく、こども宅食や食育、フードロス問題等様々な支援から、食の支援を行っています。
多くの寄付金を頂けることで、柔軟な支援を作ることができます。
様々な食支援を行う事ができます
3,000円
子ども食堂だけでなく、こども宅食や食育、フードロス問題等様々な支援から、食の支援を行っています。
多くの寄付金を頂けることで、柔軟な支援を作ることができます。
多くの人へ食支援ができます
5,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
8,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
10,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
多くの人へ食支援ができます
15,000円
多くの人へ食支援をしようとすると、食材を確保するためのスペースが必要になってきます。
既に1か所では間に合わずに2か所の拠点で食材管理をしています。
もちろん、家賃等は自主運営になります。
皆さまからのご協力が必要です。
フードバンクの運営費に充てることができます
18,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
フードバンクの運営費に充てる事ができます
20,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
フードバンクの運営費に充てる事ができます
25,000円
実は一番お金がかかるのがフードバンクの運営費です。
食材は、食中毒の恐れもあるため管理がとても煩雑で難しいのですが、これらを現在はボランティアで行っています。
また、支援が増えると食材の確保も必要になり、それらを保管するスペースがどんどん必要となってきます。
これまでのスペースでは食材が入らなくなり、拠点を2つほど増やしました。
冷凍冷蔵庫を使用するために、水道光熱費もかかっています。
こういった維持管理は、現在全て寄付金等で行っています。
新しい支援やプロジェクトを生み出すことができます
30,000円
食支援をしていると様々な課題に出会います。
農家の問題
フードロスの問題
ひとり親の問題
繋がった方のその先の支援について
やればやるほど、作っていかないといけない支援がたくさんあることに気づきます。
しかし、資金の問題で次に進めないことも多いのが現状です。
寄付金を頂くことで、今必要だと思う支援をスピード感をもって作ることができます。