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子育て中の外国出身者の個性や潜在能力を活かそう!ともに豊かな地域をつくる取り組みを応援するマンスリーサポーターを30名募集します!

寄付先

NPO法人 Sharing Caring Culture

子育て中の外国出身者の個性や潜在能力を活かそう!ともに豊かな地域をつくる取り組みを応援するマンスリーサポーターを30名募集します!の画像

SCC

支援者数

36人

/ 30人

120%
100%
  • 支援総額

    29,161円

  • 支援者数

    36人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージ④ 都筑区子育て支援拠点ポポラ運営団体 NPO法人こども応援ネットワーク 理事長、一般社団法人ラシク045理事  佐藤洋子様

2022/11/2 13:11

応援メッセージ④ 都筑区子育て支援拠点ポポラ運営団体  NPO法人こども応援ネットワーク 理事長、一般社団法人ラシク045理事  佐藤洋子様のメインビジュアル

今週も引き続きいただいているたくさんの応援メッセージを紹介していきます!
本日の応援メッセージを頂いている佐藤洋子様とは、都筑区子育て支援拠点ポポラとの共催事業でお世話になっております。

■Sharing Caring Cultureとの出会いや関わり方について教えてください!
SCCさんとの出会いは、私どもが運営する施設のひとつであるアートフォーラムあざみ野「子どもの部屋」で、外国につながる方々との数多くのワークショップを開催されていたところからです。アートの活動や調理室を使った文化交流など、活動当初から当事者の立場にたった運営をされていたのが印象的でした。その後、法人格を取得。益々精力的に活動を拡げられ、「OYACO」という冊子の制作から、横浜市北部エリアで生活をされる外国につながる方の子育てを応援するという熱い思いを受け、運営する都筑区子育て支援センターPopolaで冊子の配布を始めました。また昨年度は多文化理解をすすめるワークショップを6回共催させていただきました。

SCCさんの活動は、外国につながる方々が支援の対象となることだけにとどまらず、参加される方自らが自身のキャリアなどを活かし、地域で活躍することを目的にされていることがとても素晴らしいと感じています。誰もが役割を持ち、地域で自分らしく暮らすということはとても大切な視点であり学ばせていただくことも多いです。私ども法人だけでは解決できないことも、SCCさんとの活動を通じて、かなり支援が広がっている実感があります。

今後、外国から移り日本で生活をされる方が増えていきます。私どもが活動する横浜市都筑区でも例外ではありません。この地域がどのような立場の方にとっても子育てにやさしいまちとなるように、また誰もが自分らしくくらせるように、まちづくり、ひとづくりを通じて活動を展開されることを期待しています。課題解決にとどまらず、新たな視点や取り組みを行いながら、ぜひこれからも共創していきましょう!

と、佐藤様より、有難い応援メッセージをいただきました。
ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

残り5日、最後まで走り切りますのでどうぞよろしくお願いいたします。


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〒2240061

神奈川県横浜市都筑区大丸16番5-305

https://sharingcaringculture.org/

代表:三坂慶子

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