本日も頂いている応援メッセージをご紹介します！

本日応援メッセージを頂いている喜多さんは、夫との繋がりがきっかけでご縁をいただき、大変お世話になっております。U-meの子育て支援事業は、サスティナビリティやダイバーシティをとても意識しています。そのような背景から、ファッション業界から世界のサスティナビリティについて探究する喜多さんの世界観に、いつも刺激をいただいています。規模が全く違い恐縮なのですが、私たちがやっているのは「種まき」だと信じてやっていく、同志のような存在だと感じています。

■自己紹介お願いいたします！

ファッション業界のキャリアから、分野の異なる人をつなぎ合わせイノベーションを生む器でありたいと願い立ち上げたクリエイティブ集団、株式会社MILKBOTTLE SHAKERSの代表を務める喜多と申します。ファッションロスや社会課題に向き合うプロジェクトに取組む、一児の父です。
プロフィール : https://linktr.ee/YasuyukiKita

■団体(代表)との出会いや関わり方について教えてください！

代表の望月さんのご主人との繋がりがあり、ご縁をいただきました。U-meやプロジェクト立ち上げ前からお話を伺っていて、その理念や想いに共感していました。
母であり助産師でもある望月さんのバイタリティーは、地域や世の中の子育て世帯の支えになっていると思います。

■団体の魅力について教えてください

ご存知の通り、昨今の子育て世帯は共働きも多い上、昔のような隣近所の地域コミュニティ内での支え合いが薄れてしまっています。
当社も様々な地域社会のプロジェクトや仕組みづくりに関わっていますが、子育てや人との関わりはシステム化やマニュアル化できるものではないと改めて実感する事が多いです。
とりわけ都市部での若者世代は、近くに頼れる親の支えがない為に不安を抱え、子育てや出産にネガティブな人も少なくないのではないかと感じます。
私自身、会社を立ち上げた時期は妻に育児を任せてしまう割合が多かったり、子育ての悩みや不安を解消してくれる心の拠り所の大切さを実感してきました。
専門分野の方々が間口を開いて下さっているこんな居場所があることは、地域を育む上での安心に繋がるはずだと思います。

■最後に団体への今後の期待や応援コメントをお願いいたします。

今後も応援しております。
地域の支えや居場所づくりを宜しくお願い致します。

素敵なメッセージをいただきありがとうございました！
引き続き応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。