U-me

「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします

一般社団法人 U-meでは、「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、社会全体で子育てできる世界を目指しています。

大阪市の子育て支援拠点をはじめとする親子の居場所づくりやイベント開催を通して、孤育てをしている親に対し、つながりと学びの場を提供する支援を行っています。

今回、より多くのニーズに答えるために、応援していただけるマンスリーサポーターを募集いたします！

【募集概要】
◆主催：一般社団法人U-me
◆期間：2022年10月1日（土）〜11月6日（日）
◆目標人数：50名
◆寄付金使途：親子のつながりと学びの場の運営費用

※10月2日より、JCBとAmericanExpressブランドのクレジットカードで寄付決済できない事象が発生しておりましたが、10月25日より復旧し、両ブランドのカードで決済していただけるようになりました。

生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから！「脱・孤育て」を応援するマンスリーサポーターを50名募集します！

【御礼・特典】

この度は生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから！「脱・孤育て」を応援するマンスリーサポーターを募集するキャンペーンにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。 キャンペーンを駆け抜け、最終的に14名の皆様からいただくことができました。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます！ 私たちは、「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、社会全体で子育てできる世界を目指しています。そして、「やるなら世界一のひろばにしたい」などとそれぞれの活動には夢をいっぱいに詰めて、様々な試みをしています。 今回、マンスリーサポーターを募集し、皆様からいただいたご支援は、まず第一に、現在ニーズはあるのに届けきれていないサポートを、より多くの人に提供するために使わせていただきたいと考えています。そして、母親から父親、祖父母や支援者、そして地域へと、活動の輪を広げていきたいと考えています。

【報告】キャンペーン終了のお知らせと御礼

本日、生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから！「脱・孤育て」を応援するマンスリーサポーターを募集するキャンペーンがあっという間に最終日となりました！ おかげさまで現時点で13名の方からご支援をいただいております！より多くのニーズに答えるため、「場」の提供を実現していくためにお力添えくださり、ありがとうございます！そして、ここまでたくさんの応援メッセージや応援の言葉、SNSでの拡散やフォローをたくさんの方にいただくことができました。 改めて本当にありがとうございます。本日残りも数時間となりました。 改めて毎日更新にお付き合いていただきありがとうございます。 最後まで温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

【本日最終日！】最後までよろしくお願いいたします！

本日も頂いている応援メッセージをご紹介します！本日応援メッセージを頂いている藤原さんこと、まーちゃんは、私の幼馴染で、助産師の先輩でもあります。自宅でピラティススタジオを開業し、妊娠期や出産後は勿論、あらゆる世代の女性の体づくりをサポートされています。ひとつ上のお姉ちゃんである、まーちゃんは私が新しいことを始める時にいつも応援してくれる存在です。ひろばに置いているヨガマットはまーちゃんからのギフトで、オンラインで姫路から教室をしていただいたこともありました。いただいたメッセージを読んで、もしかすると私以上に、強く大きくU-meの事業の拡がりを予感してくれていることに、とてもエンパワーされました。<h3>■自己紹介お願いいたします！</h3>兵庫県姫路市で、助産師とピラティスインストラクターとして活動しております、藤原円です。あらゆる世代の女性の身体と心のメンテナンスのための、ピラティス専門スタジオを運営しております。 望月さんの助産師として、うみ育てやすい環境を整えたいとゆう信念に、強く賛同しています。 育児に忙しい中でも自分ができる、助産師としての活動は、得意である運動指導をメインとして、妊婦さんやママさんの孤立化と防ぐ活動をしています。 同じく子育て中の望月さん、助産院をたちあげた最中にコロナ、 共に妊婦さん〜ママさんに対するサボーㇳを、熱く夜中まで語ったことを思い出します。 今の時代に合わせた支援方法でチャットやオンライン事業を展開し、今やオンラインとリアル支援両方とすばやい行動力で、育児支援を実現化している、クリエイティブな助産師と望月さんのことを尊敬しております。<h3>■団体(代表)との出会いや関わり方について教えてください！</h3>代表の望月リエさんとは、3歳からの幼馴染。私にとってはリエファミリーが、私の第2の家族といっても過言ではないぐらい、共に育ってきました。私の育ての母親はリエのお母さんとも思うほど、温かく接してもらい、こんな素敵な母になりたいと思っておりました。素敵な母になったリエが、たまたまなのか私と同じ職業を選び、同じ信念をもって、このような母が孤立化しないための育児サポート事業をしていることに、すごく深い絆を感じております。<h3>■団体の魅力について教えてください</h3>時代の流れに合わせ、多様な育児支援の形をとっているとゆうことです。手軽に、気軽に相談できるラインチャットから、オンラインや、リアルでの専門家の講座が受けれるとゆうところ、またこの場所に行きたいとゆう所を構えているとこなど、いろんな育児支援サービス展開しているところです。こんな発想ができる助産師はなかなか他にはいないか思います！<h3>■最後に団体への今後の期待や応援コメントをお願いいたします。</h3>拠点を大阪においていますが、日本中、いや世界中のママさんの支援を今後もU-meは展開していってくれるのだろうと、応援しています。また、女性だけではなく、男性の育児支援や育児参加もあがるような、支援事業をどんどん地で行ってほしいなと思います。パパの育児休暇取得も当たり前のような世の中になっていくような、時代作りの最先端を、やっていってくれたらと思っています。素敵なメッセージをいただきありがとうございました。 引き続き応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

応援メッセージ20 藤原円様からの応援メッセージを紹介します！

本日も頂いている応援メッセージをご紹介します！本日応援メッセージを頂いている喜多さんは、夫との繋がりがきっかけでご縁をいただき、大変お世話になっております。U-meの子育て支援事業は、サスティナビリティやダイバーシティをとても意識しています。そのような背景から、ファッション業界から世界のサスティナビリティについて探究する喜多さんの世界観に、いつも刺激をいただいています。規模が全く違い恐縮なのですが、私たちがやっているのは「種まき」だと信じてやっていく、同志のような存在だと感じています。<h3>■自己紹介お願いいたします！</h3>ファッション業界のキャリアから、分野の異なる人をつなぎ合わせイノベーションを生む器でありたいと願い立ち上げたクリエイティブ集団、株式会社MILKBOTTLE SHAKERSの代表を務める喜多と申します。ファッションロスや社会課題に向き合うプロジェクトに取組む、一児の父です。 プロフィール : <a href="https://linktr.ee/YasuyukiKita" rel="noopener noreferrer nofollow">https://linktr.ee/YasuyukiKita</a><h3>■団体(代表)との出会いや関わり方について教えてください！</h3>代表の望月さんのご主人との繋がりがあり、ご縁をいただきました。U-meやプロジェクト立ち上げ前からお話を伺っていて、その理念や想いに共感していました。 母であり助産師でもある望月さんのバイタリティーは、地域や世の中の子育て世帯の支えになっていると思います。<h3>■団体の魅力について教えてください</h3>ご存知の通り、昨今の子育て世帯は共働きも多い上、昔のような隣近所の地域コミュニティ内での支え合いが薄れてしまっています。 当社も様々な地域社会のプロジェクトや仕組みづくりに関わっていますが、子育てや人との関わりはシステム化やマニュアル化できるものではないと改めて実感する事が多いです。 とりわけ都市部での若者世代は、近くに頼れる親の支えがない為に不安を抱え、子育てや出産にネガティブな人も少なくないのではないかと感じます。 私自身、会社を立ち上げた時期は妻に育児を任せてしまう割合が多かったり、子育ての悩みや不安を解消してくれる心の拠り所の大切さを実感してきました。 専門分野の方々が間口を開いて下さっているこんな居場所があることは、地域を育む上での安心に繋がるはずだと思います。<h3>■最後に団体への今後の期待や応援コメントをお願いいたします。</h3>今後も応援しております。 地域の支えや居場所づくりを宜しくお願い致します。 素敵なメッセージをいただきありがとうございました！ 引き続き応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから！「脱・孤育て」を応援するマンスリーサポーターを50名募集します！

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