ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

寄付先

NPO法人 光量子医学推進機構

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IPOQPM

支援総額

1,350,741円

/ 1,000,000円

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100%
  • 支援総額

    1,350,741円

  • 支援者数

    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

浜松医科大学細胞分子解剖学講座 特任研究員 MD MAHAMODUN NABI さんからのメッセージ

2022/11/2 19:20

浜松医科大学細胞分子解剖学講座 特任研究員 MD MAHAMODUN NABI さんからのメッセージのメインビジュアル

【自己紹介】
私の名前はMD MAHAMODUN NABI です。浜松医科大学 大学院4年生です。

【光量子医学推進機構の魅力とその理由】
 私は研究室でNPO(Non Profitable Organization)というものを知りました。NPOは、ロシアの侵攻によって苦しんでいるウクライナの人々に医療施設を提供し、医療・介護従事者を育成することによって支援しようとしていると理解しました。
 このNPOの目的(医師や医療・介護従事者の育成、医療機器のグローバル開発)は、技術や経験豊富な人材が不足している人類にとって非常に刺激的なものです。多くの低開発国では、Covid-19や癌、その他の感染症に対するワクチンや薬剤を製造することができません。薬や医療を一部の先進国に全面的に頼っているのです。このような期待に応えるためにも、NPOは率先して活動すべきです。また、こうしたボランティア活動をグローバルに、特に低開発国において拡大することが必要であると思っています。最先端の医療技術、世界的な医学教育、経験豊富な人材の交流により、生活レベルの向上が期待できると思います。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】
このような素晴らしい取り組みが、低開発国の人々の生活水準を向上させ、将来、地球に有益な変化をもたらすと強く信じています。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

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