ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

寄付先

NPO法人 光量子医学推進機構

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IPOQPM

支援総額

1,350,741円

/ 1,000,000円

135%
100%
  • 支援総額

    1,350,741円

  • 支援者数

    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

浜松医科大学サッカー部からのメッセージ

2022/10/29 08:29

浜松医科大学サッカー部からのメッセージのメインビジュアル

【医大サッカー部についての紹介】
 
こんにちは。浜松医科大学サッカー部です。私たちは医学の勉強と部活動を両立させ、西日本の医学生が介する西日本医科学生総合体育大会にて優勝を目指して日々練習に励んでいます。

【ウクライナ紛争や浜松市にも実際に避難民の方がきていることについて】
 
テレビやネットのニュースでウクライナの現状を知るような機会がありますが、場所によっては町としての機能がなくなってしまったり、生活に困窮している人がいたり、十分な医療体制が確保されていなかったりと日本に住んでいる私たちにとって今この世で起きているとは思えないようなことばかりで衝撃を受けます。私たち医学生として何かできることはないだろうかと考えているときにこのプロジェクトの存在を知りました。

【プロジェクトに協力しようと考えた理由や期待すること】
 私たちは、スポーツをやる人として、スポーツが人々の心を熱くし、希望を与えることができ、それに国境が関係ないことを知っています。また、医学生として、今のウクライナの医療の状況がどれほど悲惨なものかを理解しています。このプロジェクトによってウクライナの人々が希望を少しでも持ち、また、より多くの人が医療にアクセスしやすい環境を作ることに寄与できればと思います。  多くの人がこのプロジェクトに参加してくれることを願っています。ご協力よろしくお願いします。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

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