ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

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NPO法人 光量子医学推進機構

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IPOQPM

支援総額

1,350,741円

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  • 支援総額

    1,350,741円

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    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

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浜松医科大学細胞分子解剖学講座 特任研究員 張弛さんからのメッセージ

2022/10/26 07:51

浜松医科大学細胞分子解剖学講座 特任研究員 張弛さんからのメッセージのメインビジュアル

【自己紹介】
 中国出身,1994年生まれの28歳です。 私は子供の頃から医学や生命科学に興味を持っていました。成長する過程中に,とても仲の良かった先生と祖母が難病で亡くなりました。 私は、自分自身の努力によって、これらの病気の治療法の開発を進めたいと考えています。自分が果たした研究が人の助けとなり、患者さんやそのご家族の苦しみを和らげることを期待しています。 私は今、博士課程を修了したところです。これから,新しい領域を開拓する科学者に目指して頑張ります。

【光量子医学推進機構(または、当団体のスタッフ)との出会いや、現在の関わり方】
 浜松医科大学で勉強する時,ボランティアとしてダバーサージカルトレーニングで光量子医学推進機構を知りました。そして,光量子医学推進機構の理事瀬藤光利先生から,医学研究の教育を受けました。

【光量子医学推進機構の魅力とその理由】
 まず、留学生として、光量子医学推進機構が行っている国際的な医学教育活動の恩恵を受けていることです。 このプログラムは私の目を開かせ、自分の研究を世界的な視野で見ることを可能にしてくれました。光量子医学推進機構サポートで国際学会にも参加し、世界各国の優秀な学者と交流することができました。 次に、2020年から始まったCOVID-19は、研究者である私自身、やや戸惑いを感じています。 自分の研究分野では、COVID-19の治療に貢献することは難しいと感じていた時に,光量子医学推進機構が行っているMedical Degital Transformationで,自分も貢献できるようになりました。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】
 光量子医学推進研究所の取り組みにより、さらに多くの留学生が世界最先端の医学教育を受けられるようになることを期待しています。 その上で、全人類の健康増進に貢献します。 同時に、この優しさと奉仕の精神は、私たちにも同じように人を助け、この精神を受け継いでいこうという意欲を与えてくれるでしょう。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

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