ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

寄付先

NPO法人 光量子医学推進機構

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IPOQPM

支援総額

1,350,741円

/ 1,000,000円

135%
100%
  • 支援総額

    1,350,741円

  • 支援者数

    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ジュビロ磐田のゴールキーパー アレクセイ・コシェレフ選手からのメッセージ

2022/10/19 22:19

ジュビロ磐田のゴールキーパー アレクセイ・コシェレフ選手からのメッセージのメインビジュアル

【自己紹介】
こんにちは。ジュビロ磐田のアレックス(アレクセイ・コシェレフ)、モルドバ出身です。

【パクハモフさんとのご関係を教えてください】
彼は私の友人です。私たち家族は、彼を助けるためにできる限りのことをしました。
※避難直後、パクハモフさん一家はアレクセイ選手のところへ身を寄せていました。

彼とは常に助け合う良い関係であり、その関係があるからこの活動を成功させたいと考えています。

【このクラウドファンディングをサポートしようと考えた理由を教えてください】
このプロジェクトが、戦争に巻き込まれて非常に困難な状態にある人々の助けになるからです。このクラウドファンディングでそのような人々を助けることができます。

【日本の皆さんに伝えたいことはありますか?】
日本の皆さんにお伝えしたいのは、できるだけ多くの協力をお願いしたいということです。より多くの資金を集めることができれば、その分多くの薬や医療物資をウクライナに届けることができます。

【母国であるモルドバやウクライナの状況を教えて下さい】
モルドバはウクライナと国境を接しています。もちろん私の国も危険にさらされています。戦争により経済はほぼ崩壊しています。戦争に対し、ヨーロッパに住む多くの人々は誤っていると感じており、一刻も早く戦争が終わることを望んでいます。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

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