ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

寄付先

NPO法人 光量子医学推進機構

ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!の画像

IPOQPM

支援総額

1,350,741円

/ 1,000,000円

135%
100%
  • 支援総額

    1,350,741円

  • 支援者数

    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

浜松医科大学医学部附属病院 松山幸弘病院長からのメッセージ

2022/10/17 07:51

浜松医科大学医学部附属病院 松山幸弘病院長からのメッセージのメインビジュアル

【自己紹介】
浜松医大病院長の松山です。

【光量子医学推進機構(または、当団体のスタッフ)との出会いや、現在の関わり方】
病院長として機構が順調に運営できますよう、資金調達に尽力いたします。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】
若手医師の医師としてのキャリアーアップ、手術手技の獲得、そして医師働き方改革へ大きく寄与するMDXの充実を目指して頑張りましょう。


← 活動報告一覧へ戻る

〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved