内部メンバーの想い ありさ
2022/9/20 16:50
今回の記事は内部メンバーの想い第8弾!
この記事を通して、ソウレッジのことをもっと身近に感じていただきたいです。
こんにちは、ありさです。
普段はユースーワーカーとして働いています。
ソウレッジでは前回のクラウドファンディングで依頼をいただいた今年の1月から約8か月活動していて、性知識を届けるためのボードゲームの作成やイラスト、デザインを担当しています。
ソウレッジの好きなところは、メンバーみんなでチームを作り上げていると思うところです。
組織になると、リーダーの熱量が一番あり、下のメンバーはムラがあるということも多くありますが、ソウレッジのメンバーはみんな熱量があるように感じています。
また、ソウレッジではなによりも当事者の目線を大切にして、思いやりのあるチームです。
さらに、年齢、住まい、境遇が違う人たちが一丸となってプロジェクトの進行をしているところにも魅力を感じています。
わたしはソウレッジの活動を通じて、『「他人事」のように思えていたことが実は「身近なこと」「すでに直面していること」と知る社会』を目指しています。
また一人ひとりの見える景色が少しだけ広くなり、変化していくことで、多様なものを認めあえる社会になるといいと思っています。
ソウレッジではさまざまな想いを持ったメンバーが活動しています。
ソウレッジの想いに共感してくださった方は、ぜひマンスリーサポーターになっていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
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