インドネシアにあるカリムンジャワ国立公園局のSusiさんより応援メッセージをいただいています！
Susiさんとは、彼女がカリムンジャワのウミガメについて論文を出しているのを見てコンタクトし、直接訪問したのをキッカケに知り合いました。
日本に留学経験もある彼女はとても親切な方で、日本も大好きです。ウミガメについて熱い想いを持っており、かつ非常に頭も良い方です。
インドネシアでそのような方はとても貴重（珍しい）であり、今後は更に良い関係を築いていきたいと考えている方です。

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こんにちは、私はSusi Sumaryati と申します。カリムンジャワ国立公園で働いています。ここでは2002年からウミガメの保護活動を行っています。

ELNA のスタッフと初めて会ったのは 2019 年です。それ以来、カリムンジャワ国立公園についてや、ELNAの活動拠点である小笠原諸島 (日本)、セガマ島、キマール島、プスムット島、プナンブン島 (インドネシア) でのウミガメの保全について話し合い、経験を共有してきました。

ディスカッションから得られるメリットは
1. ELNA が実施しているウミガメ保全についての知識を増やすことができる。
2. 環境やコミュニティの要因が異なるため、適用される手法が異なること、
3. ウミガメ保全のアイデアと熱意を得ることができることです。

ELNAやYPLI が小笠原諸島 (日本)、セガマ島、キマール島、プスムット島、プナンブン島(インドネシア) で実施した活動は、驚くべき結果を示しています。このような活動は、継続されるべきです。なぜなら、ウミガメとその生息地を保護する取り組みに好ましい影響を与えてくれるからです。
良い仕事を続けていって欲しいです！