「産後白書4」を47都道府県へ届けて、夫婦のための産後ケアを実現したい

寄付先

認定NPO法人 マドレボニータ

マドレのマドベ

支援総額

1,868,060円

/ 2,000,000円

125%
120%
100%

支援総額

1,868,060円

支援者数

345人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

産後の孤立は対話によって軽減されると信じて

2022/7/20 16:47

こんにちは。

産後セルフケアインストラクター・理事の長野奈美です。

昨日の名古屋は土砂降りが一日に何回も降る天気でした。

一転、きょう目が覚めたらセミがけたたましく鳴く快晴の空!

何か空気が変わったような、季節が真夏に突入したような、不思議な感覚を覚えました。


さて、今日ご紹介するのは、長らく弊団体の研究パートナーとしてもお世話になっている大阪行岡医療大学助教の荒木智子さん(理学療法士・医学博士、WiTHs代表)からのメッセージです。

マンパワーの豊富さ

「産後白書4」は専門職スタッフの方々が一体となって企画、調査、解析、まとめを行って作られました。

マドレのすごいところはプロボノで参加される方が多いことです。

産後白書もこれまですべて拝読していますが、そのマドレのマンパワーの豊富さにホレボレします。

パートナーとの関係にも変化

「産後白書4」はマドレのオンラインや対面で開催されたお教室の参加者の方が参加「後」に回答されたものをもとに作成されています。

それに並行して、私と野村由実さん(元・日本体育大学助教、現・千葉工業大学助教)とで研究を目的とした調査を教室の参加「前」に行いました。

調査にご協力いただいた皆さんの声を文字で拝読するのに、そのまま声として聞こえてきそうなほど、実際の状況が目に浮かぶようなお声がたくさんありました。

ご協力いただいた皆様にこの場を借りて改めて感謝申し上げます。

「産後白書4」でも、我々が実施した調査でもコロナ禍に産前産後を過ごされた方々が受けた影響は非常に大きいことがわかりました。

それが単なる生活の変化や制約にとどまらず、パートナーとの関係にも変化がありました。

コロナ禍で再認識、対話の重要性

「産後白書4」でも取り上げられていますが、パートナーのサポートはますます重要となり、それが顕在化した点はコロナ禍の不幸中の幸いだったようにも思います。

また、パートナーとの対話の重要性はこれまでの産後白書やマドレがずっと強調してきたところでもあり、それはコロナ禍になっても、むしろ、だからこそ?重要性が再認識されたことは非常に大きなことだと思います。

このような内容は実際目の前や自分の周囲で起こっていても、言葉にしたり、可視化することは自分や周囲だけでは難しいことです。

「自分が我慢すれば」「コロナ禍だから仕方ない」と諦めず、事実をみて、そこからいい方向へ進むように、みんなで力を合わせていけたらいいなと思います。

産後の孤立は対話によって軽減されると信じています。

ぜひこの「産後白書4」を全国の自治体へお届けできるように、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。



こんにちは!

早いもので、マドレボニータのクラウドファンディングも残り10日となりました。

この週末も多くの方からご寄付をいただき、目標の150万円の39%578,943円が集まりました!ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます。

より多くの方に体感していただくために

私たちの活動をより多くの方に知っていただき、体感していただくために、新たに4つのリターンを加えました。

①オンライン両親学級年内の開催の視察権付きコース 30,000円

現在、開催しているオンライン両親学級の対象は、妊娠中〜産後1年未満の方に限定しています。

この講座を産前産後の女性や家族をサポートされているみなさんにももっと知っていただきたい!!が、この講座では、実際にどんな内容をお伝えしていて、参加者の皆さんの反応はどんなものなのか?を知っていただくには、見ていただくのが一番!!!

ということで、年内に開催する「オンライン両親学級」に視察として入っていただけるプランを作りました。

<対 象>

すでにご自身で講座を開業している方や助産師さんなど

<得られるもの>

・ご自身の講座をブラッシュアップできる

・これを機に、お互いの学びをシェアし合ったりしながら、産後ケアをともに広める仲間になれる

②【限定3枠】特別企画★山本が伴走します!カップル向け個別継続レッスン(3回コース)35,000円

今回の目玉企画と言っても過言じゃない(!)カップル向けパーソナル、しかもマドレ初の継続型のレッスンとなります。

共同代表の山本がずっとずっとやりたい!と温めていたカップル向け継続型のレッスンを、この機会に3組のカップル限定でお届けします。

<対 象>

◆忙しくて既存のレッスン時間にはなかなかタイミングが合わないカップル

◆産前産後をより自分達のスタイルに合った万全のコンディションで迎えたい妊娠中のカップル、産後のカップル(産後何年経っていてもOK)

<内 容>

・現在の状況やご希望の内容について、事前のヒヤリング(30分)

・ストレッチ・カップルでの対話・セルフケア・産後の生活のプランニングを組み合わせたセッション(60分)✖️3回(期間は最長1年)

・各レッスン後のアンケートと、終了後に振り返りのインタビューへのご協力へのご協力をお願いします。

<得られるもの>

・夫婦で産後の心と体のリアルな変化や産後ケアについての知識を得られる

・第3者からの問いによって、自分達だけでは共有しきれないお互いの思い

・継続することで、定点観測ができる

・お互いに対する理解、信頼感、安心感が増して、心の距離が埋まることも!

・マンツーマンレッスンなので、3回の予定や内容は柔軟にアレンジ可能。

③【限定5枠】あなたのコミュニティで、オンライン両親学級開催します! 50,000円

「ぜひうちのコミュニティでもマドレボニータのオンライン両親学級を開催して欲しい!」という方にオススメなのが、こちらのプランです。

<対 象>

・産前産後に関わる個人・非営利団体・コミュニティ・病院・クリニックさま

・子育て世代、育休取得者へのサポートに力を入れたい企業さま

<得られるもの>

産前産後に関わる個人・非営利団体・コミュニティ・病院・クリニックのみなさんにとっては、産前産後の方への接し方などの理解が深まったり、利用者さんへのアピールにつながります!

企業のみなさんにとっては、コミュニティ内において、産後の家族に関する理解が深まったり、妊娠中や産後の社員を応援していることが伝わったり、育休をより意味のあるものにすることができるなど、知識を得るだけにとどまらないものになるはず!

④全額寄付コース(寄付金控除対象・リターン無し)100,000円

新規のプランは以上4つになります。

このクラファンゴールまであと92万円ーーーーー!!

まだまだゴールは遠いですが、残りの10日間最後まで頑張ります!!

なお、このクラウドファンディングはAll in 方式です。

ただ、今回もし!目標金額に達しなかった場合は、必要金額と目標金額の差額は団体の自己資金にて補填します。万が一、自己資金でも確保ができなかった場合でもプロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小してでも夢の実現に近づけたいと思っていますので、一円でも多くのご寄付を頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!

こんばんは。

マドレボニータ共同代表の中桐昌子です。

きょうは『マドレ式オンライン両親学級』に、初めての出産を控えたタイミングで夫婦でご参加くださった方からいただいたご感想を紹介いたします。

夫婦が話し合って、お互いを分かち合うことを「当たり前」にしてほしい

今回のクラウドファンディングで実現したいことは、すべての産前・産後の家庭にリーチできる可能性がある自治体に対して協働をご提案し、対面・オンライン両面から『マドレ式両親学級』を広く開催していくことです。

育児・介護休業法が改正により男性育休を後押しする機運が高まり、父親が育休を取得する家庭は明らかに増えています。

それでもなお、妊娠中から産後の準備を母一人が担うケースや、育児についての情報に接する機会も、男女で差があることは未だ解消されていません。

だからこそ『マドレ式オンライン両親学級』で大切にしているのは、妊娠中から夫婦そろって、「出産」の、その先に続く「産後」の実態を知り、どんな産後を過ごしたいのか? そのためにどんな準備が必要なのか?を一緒に考えて、擦り合わせていくこと。

産前から夫婦が話し合って、お互いの考えを分かち合い、2人の答えを出していくということを「夫婦の当たり前」にしてほしいと考えています。

コロナ禍において、産院や自治体での両親学級が開催できないという状況を受け、2021年夏より、オンラインで受講できる『マドレ式オンライン両親学級』を開講してきました。

1年間で40組以上のカップルにご参加いただき、たくさんのご感想をいただき、私たちのこのプログラムを自信を持って、全国のみなさまにお届けできる準備はできています。


『マドレ式オンライン両親学級』に、初めての出産を控えたタイミングで夫婦でご参加くださった千葉直紀さんよりいただいた「リアルな男性の声」をご紹介します。

Q:参加してみていかがでしたか?

妊娠中の時期に、夫婦揃ってオフィシャルな場で「出産」や「産後」について話す機会はなかったので、インストラクターからの問いかけに答えたり、他の参加者のコメントを聞くことで、「これから父親になるんだ」ということを改めて自覚できる場となりました。


Q:新しい家族を迎えた産後の今、夫婦で取り組む産後ケアの大切さを感じられるエピソードがあれば教えてください。

今の夫婦の役割分担として、私が日中仕事をしていて妻が子どもの面倒を見る時間が長くなるため、どうしても妻と私とでは子どもに対する情報や理解の差が生まれます。そのため朝や夜の時間(子どもが寝た後)に、妻から今日一日の子どもの様子を教えてもらったり、子どもの成長を言葉にして一緒に噛み締めたりしています。

Q:これから新しい家族を迎えるカップルに一言

私たちも日々試行錯誤しながら子育てに取り組んでいますので、自分たちにも言い聞かせたいことですが、子育ては良いパートナーシップがあってこそだと思います。子どもが生まれる前も、生まれた後も2人の時間や会話を大切にされると良いと思います。また夫婦だけだと情報が限られたり視野が狭くなりがちなので、地域の子育て支援センターやマドレボニータなどの外部のサポート資源をうまく活用されると良いと思います。



千葉さん、ありがとうございました。

「どうしても子どもに対する情報や理解の差が生まれる」という現実を、「言葉にして一緒に噛み締める」というカップルの対話があることによって、どちらの気持ちも満たされますね。

「なかなか夫婦で対話となるところまで話すのは難しい」というカップルの方へ。

妊娠中・産後1年未満のカップルは、ただいま「マドレ式オンライン両親学級」は無料でご受講いただけます。

▶︎次回開催日程:8/20(土)10:00−11:30

詳細はこちらからご確認ください

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前回の活動報告「日本初の『産後白書』とコロナ禍のリアルを集めた『産後白書4』」の中でも触れたように、「産後白書」は「産後の当事者がつくりあげる、リアルな産後の読み物」というところにこだわってきました。

「産後白書4」も、インストラクターだけではなく、教室OGさんを中心とする「今まさに産後ただ中」の13名の方に、ボランティアスタッフ、ライターやデザイナーなどの専門職スタッフとして加わっていただきました。

制作中は育休中だったみなさんも、この春には職場復帰。

忙しい中でもメッセージを寄せてくださいましたので、ご紹介します。


産後白書4、ここがおすすめ!

そのときできることを全力で

今回は第3子の産後での参加でした。

マドレボニータに出会ったのは、第2子の「産後ケア教室」からです。

第1子、第2子の産後に、自分自身がその立場になってみて、本当に文字が読めなくなることがわかっていました(読めるは読めるけれど、頭にすんなり入ってこない・・・)。

今回はできるだけ多くの産後女性およびパートナーに届けたい思いが強かったので、なるべくかみ砕いて、わかりやすい短い言葉で綴ることを心掛けました。

また、自由回答のまとめにはテキストマイニングを提案し、視覚的にもわかりやすくなるようにしたところがおすすめです。

制作を担当したメンバーそれぞれが、その道のプロも入れば、そうでない方もいますが、集まったタイミングで、そのときできることを全力で、たくさんの人に届けたい、という思いを載せて、この「産後白書4」を編纂しているので、ぜひ体感いただきたいです。

(東京都/S.K./産後7年、4年、1年)

夫婦で「あーだこーだ」話しながら読んで

リアルな声が沢山のっている所がオススメです!

産後の体のこと、セックスのこと、産後うつのことなど、学校では教えてくれない内容が盛りだくさんです。

また、アンケート結果のグラフが充実しているのもポイントです。

実際に同じ体験をした人がどのくらいいるのか、データとして分かるので、冷静な視点でパートナーと話し合うのにも使えます。

母になる女性だけでなく、パートナーも一緒に産後を乗り越えてほしい!という思いから、パートナーと一緒に見られる内容にすることにこだわりました。

ぜひ一緒に「あーだこーだ」話しながら見てほしいなと思います。

(東京都/R.O/産後9・6・2年)

一文字一文字紡ぐように

一番こだわったのは、どんな立場の方にも読んでもらえるような言葉選び!

プロジェクトメンバーのほとんどは、産後を経験している「産後女性」。

アンケートのエピソードも「そうそう、わかるー!」の連続でした。

でも「それって妊娠出産を経験していない方にとってはどうなのかな?」「男性にはどうかな?」という目線で考えて、どんな年代でも性別でも状況でも、みなさんに最後まで読んでいただけるような言葉選びに時間をかけました。

大変なときにアンケートに協力してくださった産後女性の方々の言葉を代弁しながら、でも、どんな方にも受け入れていただけるように読みやすく、本当に一文字一文字紡ぐようにしてつくった白書です。

ぜひぜひ、まわりの方々にすすめてほしい!!

特におすすめなのは「第5章、産後のセックスの番外編スタッフ対談〜ぶっちゃけ座談会〜」です!

なかなか大人になってからは話すチャンスがない、お隣のベッド事情。

ぜひのぞいてみてください★



プロジェクトメンバーとして活動することで、得られたもの


パートナーシップ再構築の時なんだと再確認

今回のプロジェクトは、子どもが生後7ヶ月〜11ヶ月までの約4ヶ月間でした。

第一子ということもあり、育児に緊張と不安を感じていました。

また、里帰りから戻ってくると、親族も近所付き合いづきもない場所で、夫婦2人で育てるという事に心細さを感じました。

コロナ禍の影響もあり、人と会う機会が少なく、小さい子どもを連れて積極的に出かける気にもならなかったので、ほとんど自宅で子どもと2人の毎日。

子どもと一緒に過ごすことは楽しく、苦ではなかったのですが、育児の緊張や不安感はずっと心にありました。

プロジェクトに参加する事で、〈産後〉という同じ境遇の方々と出会い、定期的にお話しする環境が出来たことは、とてもありがたかったです。

産後を過ごしているのはわたし一人じゃないんだという安心感を得られました。

また、産後の状況に共感し合うだけでなく、この状況を伝えたいという共通の目的を持って取り組んでいたので、モノをつくる高揚感や自分事として物事に取り組む心地よさも感じることが出来ました。

その時期は、なぜかパートナーに対してイライラしてしまった時期とも重なっていて「なんでこんなにイライラするんだろう…?」と思いながら、ピリピリして過ごしていたのですが、産後女性のアンケート結果やプロジェクトメンバーの方々とお話しする事で、産後はパートナーシップ再構築の時なんだという事が頭に叩き込まれました。

これまでの生活リズムや役割が崩れ、バランスを取り直す時。

このイライラもそういうタイミングだからなのかもしれない。

そう思って過ごし始め、少しずつですが肩の力を抜いた産後生活が送れるようになったと思います。

(東京都/ N /産後 1年)


スタッフ渾身の「産後白書4」。

まだ読んでいない方は、ぜひこちらからダウンロードしてみてくださいね。

また近くに妊娠中・産後のカップルがいたら、ぜひおすすめしてください。

▶︎産後白書4:

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認定NPO法人

マドレボニータ

〒150-0013

東京都渋谷区恵比寿1-15-9シルク恵比寿403

https://www.madrebonita.com/

代表:山本裕子、中桐昌子

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