子どもがまちのほけんしつを無料で使えます(1回)
300円
「まちのほけんしつ」ハレルワのオープンデーでは、18歳未満の子どもや、社会福祉制度等を利用している方が無料で利用できるようにしています。
「まちのほけんしつ」では、フリーの飲み物・電源・Wi-Fi・図書などを提供しており、カフェのような空間で安心してセクシュアリティなどの話ができる場です。
LGBTQやジェンダーに関する書籍・情報の充実
2,000円
「まちのほけんしつ」の図書コーナーに本を1冊増やすことができます。
LGBTQの子どもや、保護者、学校の先生、LGBTQを学びたい学生が情報にアクセスできます。
LINE相談の相談員が増やせます(1回)
5,000円
LINE相談の利用者の4割がLGBTQの10代の子どもたちや、その保護者です。
相談員が増えれば、より多くの相談を受けたり、1件あたりの相談時間を増やせたりします。
講演でLGBTQの理解や多様性の尊重を子どもたちに届けます
30,000円
群馬県内の多くの学校からLGBTQの講演の依頼が届きますが、充分な予算が用意できないという学校は少なくないです。できれば、講師1人より、2人、3人と複数のLGBTQ当事者の話を子どもたちに届けたいです。この寄付で講演の講師を増やすことができます。
また、学校での講演の際には、LGBTQやそうかもしれない子どもたちの個別相談会も開催しています。