キャンペーンを通じて私が感じた事
2022/3/16 19:28
皆さん、こんにちは!学生スタッフの中島です!
今日も活動報告をご覧いただきありがとうございます!
キャンペンーンも残りわずかになり、私の書く活動報告もラストとなりました。
このキャンペーンを通して考えたことをお伝えできればと思いますので、ぜひご覧ください!
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2月18日からこのキャンペーンが始まってからの約1か月間はコンフロントワールドという団体とは?私の活動とは?ということをたくさん考えさせられる時間でした。そして、キャンペーンを成功させるべく、たくさんの方々にコンフロントワールドの活動やメンバーの魅力を伝えてきました。
その際、私が知り合いの方や友達に声かけをするときに強調して伝えたことは
「コンフロントワールドのメンバーは副業や大学との両立という形で関わっているので、それぞれのスキルや経験を活かしながら活動をしている!
「コンフロントワールドを通して、日本に住んでいても、コロナ禍という状況下でも、支援先の発展をサポートすることができる!」
「皆さんの支援が本当に必要!」
ということです。
私が団体に所属してから一番驚いたのは、コンフロントワールドで行っている活動のほとんどはメンバーのつながりから生まれているものだということです。このように様々な支援活動を始められていることはメンバーがそれぞれ違ったバックグランドや経験を持っているからこそです。
メンバーきっかけの活動だからこそ現地パートナーとのつながりが強く、現地や活動にかける思いをよく知ることができているため、規模はあまり大きくなくとも意義のあるものになっています!
私がコンフロントワールドに入ったのはコロナ禍になってからだったので、オンラインでの活動しか知らないのですが、そんな私でもウガンダやタンザニアへの支援を行うことができています!
現地パートナーともメッセージのやり取りをとして交流をしているので、動画や写真を通して支援先の現状が少しづつでも向上していく様子をリアルタイムで知ることができます。自分が日本でしている活動が現地の多くの人を救っていると実感することで、とても大きなやりがいを感じています。
そんなコンフロントワールドの活動を継続し、支援先の発展を進めていくためには皆さまからの支援が必要です!
ウガンダの公衆衛生向上の支援やタンザニア学校建設の活動は、長期的に支援をしていくことで今の世代も未来の世代にもつながる活動になります。
「私がやらなくても」「今じゃなくても」と思っている人はたくさんいると思いますが、そう思っている人がそれぞれちょっとした寄付をするだけでウガンダの1人の子どもの未来を変えるかもしれません。
このキャンペーンも残り2日です。ここで少しアクションを起こして、コンフロントワールドのマンスリーパートナーとして一緒に「不条理のない世界」を目指して活動していきませんか?
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【法人様向け】学校の生徒へ浄水フィルターを3つ届けることができます。
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・企業ロゴとリンクをHPに掲載
・1年に1回、企業の社内セミナーにコンフロントワールドの理事が無料登壇(場所によってはオンラインでの実施)