こんにちは！本日も活動報告をご覧いただきありがとうございます！

学生メンバーの林です。

本キャンペーン期間中、「コンフロントワールドの活動に対する思いや目標」をテーマに、メンバー1人1人が活動報告を記載しておりますので、ぜひご覧ください！

コンフロントワールドでは以下の4つのクレド（行動指針）を設定しております。

①提供する相手を知る

②自分の意義を立ち返り、みんなで動く

③活動の目的を明確にすることにより、自らがやってみる

④挑戦者を称える

今回はクレドの①「提供する相手を知る」について書いていこうと思います。

私は「誰かを笑顔にする人、誰かを支えられる人になる」ということを人生の目標にしています。

また、コンフロントワールドの活動にも「自分が直接的にでも間接的にでも関わることで、1人でも多くの人を笑顔にしたい」という想いで参加しています。

自分が活動することで1人でも多くの人を笑顔にするために必要なことは何だろう、、、と考えた時に、まずは自分がどのような人のために活動しているのか、活動することでどのような人に影響を与えることができるのか、を知ることが重要だと思いました。

しかし、活動していく中で「提供する相手を知る」がまだまだできていないなと感じます。

クレドの①「提供する相手を知る」を大切に、どのような人のために活動しているのかを常に考え、少しでも多くの人を笑顔にできるように、支えられるように頑張っていきたいと思います。

キャンペーンのページにも記載してあるように、ウガンダの農村部では安全な水や衛生的なトイレなどがほとんど整備されておらず、免疫が完全ではない小さな子どもたちが亡くなってしまうような状態にあります。

現地目線で地道に少しずつ活動を行っていくことで、このような状態にある人々を少しでも笑顔にすることができると思います。

少しでも多くの人を笑顔にするためにも皆さまからの暖かいご支援お持ちしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

林 希実