プレハブを脱却し、五感に優しい「板倉の家」を有松の子どもたちに届けたい!

寄付先

一般社団法人 有松つなぐ会

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有松つなぐ会

支援総額

1,169,734円

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38%
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    54人

  • 残り

    終了

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  • 終了日

キャンペーンは終了しました

柱状改良

2022/1/30 11:12

柱状改良のメインビジュアル

こんにちは!

父母の田中です。

基礎の前の柱状改良の写真が手に入ったので時間が戻ってしまいますが、紹介です。

今回、建物を建てるために地盤に柱を地面に打ち込んでいます。
建物を安定させるために必要な工事の一つです。
軟弱な地盤の場合建物が沈んでいかないように、硬い地盤のところまで柱状のセメントの柱を作る作業です。

工程としては掘削を進めながらセメントミルクを流し込んで柱を形成するというやり方が一般的の様です。

実際に見たことが無かったので、写真をもらって、はじめの感想は
「思った以上に大がかりだ」という感じでした。
こんなクレーンまで出てきて柱を作っているのでしっかりした地盤になるんだろうなと思いました。
基礎も含めて、これから長く使う学童なので足元がしっかりしてくれないと不安ですが、こういった事もしているので、これなら安心できるなと思いました。


サイズは一本600mmなので、子供一人分くらいのサイズです。


掘ってる画像です。

出来上がるとこんな感じの見た目になります。

さて、今回は戻ってしまいましたが、次回は基礎の続きです。
今週も写真を撮ってきたので徐々にアップしていこうと思います。


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〒4580920

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代表:田中友基

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