【あと200年かかる土地】ベラルーシに新しいエコーとさらなる医療支援を届けて 原発被災者が安心できる環境を!

寄付先

NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク

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川原秀之

支援総額

78,018円

/ 2,000,000円

3%
  • 支援総額

    78,018円

  • 支援者数

    13人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

お礼の品のご紹介①しおり

2021/12/14 14:33

お礼の品のご紹介①しおりのメインビジュアル

3,000円、5,000円の寄付をしていただいた方へのお礼の品を紹介します。

ベラルーシの福祉工房「のぞみ21」のリネン製品です。

チェルノブイリ原発事故の被災者や障がいを持ったスタッフが一つ一つ心を込めて手作りした品々です。

*スタッフ紹介*

右:ベーラさん
  以前は刺しゅうを担当していました。今は目が悪く制作できなくなりました。

中央:エレーナさん
  刺しゅう担当。2001年に来日し、日本の自然が気に入ったそうです。

左:スベトラーナさん
  裁縫担当。時間を忘れるほど作業に夢中になることもあるそうです。


「のぞみ21」についてさらに詳しく知りたい方はこちら


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〒8120013

福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-11コスギビル5F

0922603989

https://www.cher9.org

代表:寺嶋可南子

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