このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

コロナ禍で支援ニーズが高まり続ける食の支援をさらに広げたい! こども宅食をひとり親世帯に届けるためのマンスリーサポーター募集!

寄付先

任意団体 フードバンクみやざき

コロナ禍で支援ニーズが高まり続ける食の支援をさらに広げたい! こども宅食をひとり親世帯に届けるためのマンスリーサポーター募集!の画像

フードバンクみやざき

支援者数

33人

/ 100人

33%
  • 支援総額

    59,732円

  • 支援者数

    33人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージ_特定非営利活動法人ヒミツキチ 理事長 山下朋子 さん

2021/9/14 20:13

応援メッセージ_特定非営利活動法人ヒミツキチ 理事長 山下朋子 さんのメインビジュアル

数年前から、全国で広がりをみせる「子ども食堂」という子どもの居場所の実践者の方から、 本当に困っている子どもたちが来ることが少ないという悩みを聞くようになりました。

食 の支援は、細く長く続けながら、子どもたちから選ばれ、信頼をよせられることが最も大切 なことだと感じています。

昨年からコロナ禍の影響を受け、「子ども食堂」の開催も難しい状況にあります。

しかし、 感染拡大を防ぐことは大変重要ですが、地域の大人たちが知恵を出し合い、子どもの「食」 を守る必要があるのかもしれません。

一方、現場で生活困窮世帯(子ども)と信頼関係で繋 がり、支援者に寄り添い、柔軟に支援の形を変えていく長友宮子さんは、宮崎にいち早く「子 ども宅食」を立ち上げ、フードバンクの仕組みを取り入れ、なんとか子どもの「食」の支援 を継続していこうとされている方です。

生きる糧の支援は、命に関わる重要な支援です。

コ ロナ禍でも、決して止めてはいけない継続必須の取り組みだと感じています。

ぜひ、マンスリーサポーターになって頂き、サポータの皆さん自身が支援当事者になり、見 えない貧困で苦しんでいる子どもたちを救ってほしいと願っています。

みなさま、どうぞ、細く長いご支援よろしくお願いいたします。

そして、フードバンクみやざき様の「子ども宅食」を通して、宮崎の子どもたちの貧困によ る空腹が満たされることを願っています。

◇◇◇◇◇

プロフィール:

特定非営利活動法人ヒミツキチ 理事長 山下朋子 (やましたともこ)

宮崎市生まれ。1 児の母。広告デザインフリーランス 児童虐待防止支援アドバイザー・森 のムッレ教室リーダー・宮崎県地域福祉コーディネーター


← 活動報告一覧へ戻る

〒8800875

宮崎県宮崎市曽師町111番地3

0985249579

代表:長友宮子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved