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コロナ禍で支援ニーズが高まり続ける食の支援をさらに広げたい! こども宅食をひとり親世帯に届けるためのマンスリーサポーター募集!

寄付先

任意団体 フードバンクみやざき

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フードバンクみやざき

支援者数

33人

/ 100人

33%
  • 支援総額

    59,732円

  • 支援者数

    33人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

理事からメッセージ_穗滿 一成

2021/9/3 18:58

理事からメッセージ_穗滿 一成のメインビジュアル

この度、フードバンクみやざきの理事に就任いたしました。

私は日常は事業会社に勤めていますが、過去に起業をして会社を起こしたり、事業をつくったり、プログラマ・システムエンジニアとしてWEBサービスを提供しています。

新型コロナの影響でより貧困問題が顕著化し、子どもたちが食べるものに困っていると以前よりも多く耳にするようになりました。

私にも小さな子どもがいるため、とても他人事と思えない心境になり、何か社会的な貢献ができないかと考え、そういう思いを人に話し始めていました。

そんな折に、ひょんなことからフードバンクみやざき立ち上げメンバーになってほしいとお声がけいただき、「是非とも!」と関わらせていただくことになりました。

社会問題の専門知識はほとんどありませんが、事業会社にいたからこそいい意味で「よそ者・ばか者」になって社会福祉の常識や形骸化された習慣みたいなものに疑問を投げかけ、必要であれば壊して新しく組み立てていけたらと思っています。

社会問題でわかっているのは氷山の一角であり、掘り下げると人間関係や境遇などが複雑で際限がなく、イレギュラーだらけです。

また、現場オペレーションもまだまだ人力に頼っているところが多くあります。

これらに単純な解決策はありません。だからこそ大勢を巻き込みながら進めていくしかない難しいチャレンジですね。

でも、「問題・課題」=「伸び代」私は考えていますので、そう考えるととてもやりがいがあります。

みなさまのご寄付や助成金を無駄遣いしないようしっかり現場に行き届くようにし、

さらには私の経験から省力化・自動化していけるところは実施していきます。

まずは子どもたちをご飯で困らないようにしてあげたい。

食べ物は栄養を得るだけでなく、幸福感をも得られるものです。

最低限、生きていくためにも、少しの幸せや感謝を感じられるようにも、

特にこの日本で、しかも農業県でもある宮崎で、食べられない人がいるという状況をゼロに近づけていきたいです。

あなたのご協力、お願いいたします。

穗滿 一成


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〒8800875

宮崎県宮崎市曽師町111番地3

0985249579

代表:長友宮子

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