友人である、へむりん（中野貴行）の存在、自分自身も青年海外協力隊としてウズベキスタンで現地の学校で子どもたちと共に過ごした経験、それらが、パートナー会員になった大きなきっかけです。

へむりんを通して、Piece of Syriaのことを知った時、とても共感しました。自分も、へむりんと同様、青年海外協力隊としてウズベキスタンで素敵な人たちと素敵な時間を過ごすことが出来ました。もし、ウズベキスタンがシリアの様な状況になってしまったら、ウズベキスタンのあの村は、あの人たちは、あの子どもたちは、無事だろうかと想像していると思います。

シリアとか、ウズベキスタンとか、遠く離れてはいますが、当たり前ですが、そこで暮らす人がいる。その人たちが困っているなら、微力でも助けになりたい。

といっても、道端で募金活動をする人がいても、すすんで募金をする方ではありません。自分が汗水流して稼いだお金がどのように使われるのか、信頼できない方に預けたくはありません。信頼するへむりんと、へむりんが信頼する人たちが進めるPiece of Syriaなら、と思い、これまでも出来る範囲で支援に参加してきました。

今後も、継続して支援したいという思いから、今回、パートナー会員になりました。なんと、1人目の会員なれたことをラッキーに、光栄に思っています笑

学童保育室指導員

岡 正樹さん

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マーキー、いつもありがとう！へむりんです！

マーキーと出会ったのは、Piece of Syriaとしての活動を始める前。僕が友人とウズベキスタンに旅した報告会イベントに来てくれたところからでした。

Piece of Syriaを立ち上げてからも、毎年のクラウドファンディングでは、スタートしてすぐに支援をしてくれてきて、5周年をこうして一緒に迎えることができて、本当に感謝しています！！

そして、今回、1人目に！！いつもこうした寄付を集める活動をする時は、不安で胸がいっぱいなのですが、一人目として参加してもらえることが、どれほどの勇気をいただけるか…言葉にならないほどです！！

これからも、マーキーの信頼に応えられるように、活動をしてきます！

そして、僕の暮らしたシリアの村で、マーキーを招待できる日を楽しみにしています！！