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【バングラデシュ】エコフレンドリーな教育を続けたい!少数民族の子どもたちの寄宿・学校環境と『Learning by Doing』授業を支えるサポーター募集

寄付先

NPO法人 チョトベラ

【バングラデシュ】エコフレンドリーな教育を続けたい!少数民族の子どもたちの寄宿・学校環境と『Learning by Doing』授業を支えるサポーター募集の画像

原田夏美

支援者数

20人

/ 30人

200%
100%
  • 支援総額

    40,985円

  • 支援者数

    20人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージ[佐藤さちえ / 友人]

2021/6/1 19:55

応援メッセージ[佐藤さちえ / 友人]のメインビジュアル

初めまして。

チョトベラ代表・原田夏美さんの友人の佐藤さちえです。彼女との出会いは小学4年生、10歳の時でした。

幼き頃から、自分の気持ちに素直で、時に "あっぱれ" と思うほど正直に生きている、面白い人間です。

なぜバングラデシュや少数民族にこだわるのか?

なぜそんなにも苦労をして、日本を離れ、女性1人でわざわざ入域の厳しい地域に行くのか?

彼女の答えはとてもシンプルでした。

「あの場所の子供たちにシンパシーを感じるから」

何とも彼女らしい感覚。

苦労は確かにあるけれど、彼女が自然に呼吸できる空間がそこにあるようです。

私たちが生まれ育った環境は大変有り難いことに、

朝起きたら当然のように近くの学校へ行き、

自分たちを愛してくれる家族がいる家に帰っていきます。

大人になって様々な世界を知ると、日本の青森県で過ごした子ども時代は、様々な面で恵まれていたかもしれないと気が付きます。

彼女の今目の前にいる子供たちは、水道や電気などのインフラが整備されていない環境で、

さらには親元を離れて寄宿舎で生活する子、金銭面から学校に行きたくても行けず働く子、さまざまな厳しい境遇を抱える子ばかりです。

それでも不満を言うことや、態度に表すことをあまりせず、大家族の一員として自分の役目を悟るような様子、

かと思えば、キラキラした声で笑い、子どもらしい素朴な様子に、彼女は愛しさや使命を感じて、

"キニティウの子供たちの元へ早く帰りたい" "活動したい" と奮闘しているのでしょう。

生まれた境遇に関わらず子供たちが安心して暮らし、学び、子どもらしく在れる場を創りたい。

支援の輪が広がり、遠く離れた子供たちの笑顔や未来がこれからも輝きますように、私もこの活動を精一杯応援したいと思います。


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https://ja.chotobela.org

代表:原田夏美

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