スタートのお知らせ
2021/5/6 21:39

みなさん、こんばんは。チョトベラ(ChotoBela Foundation)代表の原田です。
このキャンペーンは、実は2月から Syncable の担当者さんに相談を始め、色々悩みながら、ついに今日の開始へと辿り着きました。
今度はここから一ヶ月間、できるだけ、#チョトベラ、#キニティウ、#少数民族、#チッタゴン丘陵地帯、#バングラデシュなどを知ってもらえるよう、また、少しでも好きになってもらえるように、ここでお話していきたいと思います。
少々私ごととなるかもしれませんが、#エネルギーと#エコについても、お話させていただきたく思います。
今日の写真は、最近(一昨日)の現地の村での一枚です♡
それでは、これからどうぞよろしくお願いいたします!
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500円
▷サポーター1人は、生徒4人分の1日の食費を支えられます。
▷サポーター10人で、村のボランティア学生ティーチャー1人に一ヶ月分の手当てを渡せます。
※ボランティアティーチャーは、自身も高等教育へ進学を目指し、教育機関閉鎖中に村へ帰省してる学生。

1,000円
▷サポーター1人は、緊急支援としての食糧・衛生用品袋(約10日分)を一家庭に支援できます。
▷サポーター5人で、毎月の「植林・学級菜園費」を支えられます。
▷サポーター10人で、毎月の「学校医療費」を支えられます。

3,000円
▷サポーター1人は、月10冊程の本を学級文庫に補充できます。
▷サポーター3人で、毎月の「設備修復・維持費」を支えられます。
▷サポーター10人で、教員兼寮母さんとなる3人のスタッフの給与・最低限の生活を支えられます。

10,000円
▷サポーター1人は、村から通う生徒の一家庭に、家庭用浄水器と交換フィルター(半年分)を寄付できます。
▷サポーター10人で、一ヶ月の全員分の食費が支えられます。+学校に来てない村の子ども(生徒の兄弟姉妹等)にも少し提供できます。