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ケニアの子どもたちをエイズから守りたい!!エイズ教育の教科書を届けるためのマンスリーサポーター30人募集!

寄付先

任意団体 Service Beyond Horizon

ケニアの子どもたちをエイズから守りたい!!エイズ教育の教科書を届けるためのマンスリーサポーター30人募集!の画像

熊谷拓己

支援者数

32人

/ 30人

106%
100%
  • 支援総額

    24,900円

  • 支援者数

    32人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

シェア祭りがスタートしました!

2021/5/15 17:57

シェア祭りがスタートしました!のメインビジュアル

みなさん、こんにちは!イベントへの参加を承諾してくださり、ありがとうございます。

本日18時から22時までの間、「シェア祭り」を開催します。クラウドファンディングをより多くの方々に知っていただくため、「こちらの投稿ページリンクをTwitterで共有」していただくようお願いします!


目標達成まであと【19人】の方からのご支援が必要です。より多くの方々に私たちの活動を知っていただき、仲間を増やすためにも皆様のご協力、よろしくお願いします🙇‍♂️

【ケニアの島に保健教育を届けるためのクラウドファンディングご協力のお願い】

こんにちは!ケニアで保健教育活動を行う国際NGO Service Beyond Horizonの熊谷と申します。現在、活動に必要な教科書を準備するためのクラウドファンディングを行っています。

私たちが活動を行う事業対象地「ムファンガノ島」はケニアの中でも二番目にHIV感染率が高く、国平均が4.9%なのに対して20.7%と、約4倍の数字を記録しています(2018年時点、ケニア保健省発表)。

私たちの活動は、「これ以上、若い人たちがエイズで苦しむのを見たくない。エイズゼロの世代を創りたいんだ。」という現地パートナーで保健師のケビンの強い意志があって始まりました。ケニアでは1999年にHIVが原因で国家非常事態宣言が発令されるほどに感染が広まり、、多くの命がHIVが原因で失われました。そしてそれは、ケビンの身に起こったことでもあります。彼自身大切な友人をエイズが原因で亡くしたと教えてくれました。

こうした背景があり、今年1月から4月にかけて、現地の小・中学校2校、高校1校の344名に保健教育を届け、HIVの感染経路や予防方法、避妊法の理解、性被害にあった場合の対処法などを学ぶ機会を提供してきました。これからも活動を継続していきますが、継続させるための資金・活動を支えていただける方々ともにまだまだこれから、という状況です。

【クラウドファンディングについて】

これからも活動を続けていくための一歩として、クラウドファンディングを始めました。現在、【11名】の方が活動を支えるためのマンスリーサポーター(月額寄付者)になってくれています。目標30名まであと【19名】のご支援が必要です。

月額500円の寄付(年間6000円)の寄付で、現地に教科書を一冊届けることができます。詳細は下記のクラウドファンディングページからご覧ください!

https://syncable.biz/campaign/1539

それでは皆様のご協力、よろしくお願いします!


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08078535781

https://sites.google.com/view/mfanganohivprevention/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

代表:熊谷拓己

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